JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 内科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

胃潰瘍についての質問です。いま会社を2週間休んで療養しているのですが、先週から症状があまり改善していないように思われ

解決済みの質問:

胃潰瘍についての質問です。いま会社を2週間休んで療養しているのですが、先週から症状があまり改善していないように思われます。先週の金曜日に病院で検査してもらいましたが、胃潰瘍以外の症状は見られないからゆっくり直していこうと言っていましたが、不安になったので質問させていただきました。それと同時に仕事のストレスが原因だねといわれたのですが、精神科でカウンセリングを受診したほうがいいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

精神科でのカウンセリングは必要ない可能性が高いでしょう。

少し前までは、「神経性胃炎」「神経性胃潰瘍」の診断のもとにたくさんの患者様が精神科で精神安定剤を処方されたり、カウンセリングを受けられたりしていましたが、現在ではそのような患者様は皆無です。

理由は、プロトンポンプ阻害薬と呼ばれる強力な胃酸分泌抑制作用をもつお薬が開発されたことと、ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌が保険診療で一般的に行われるようになったことです。
それまで「神経性」だったはずの患者様が、これらの治療を受けることで、ストレスは解消されていないにも関わらず胃炎や胃潰瘍が治ってしまうようになりました。

胃潰瘍は多要因性の疾患で、ストレスはその要因の一つではあるのでしょうが、主要因ではないようです。診察医の「仕事のストレスが原因だね」という発言は、治療が長引くことを正当化するためのつなぎのようなものでしょう。

あまり長引くようなら、精神科を受診されるのではなく別の消化器内科医に転院することをお勧めします。ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌治療を受けられるのもひとつの選択肢でしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://www.ebm.jp/disease/digestive/02ikaiyo/guide.html
質問者: 返答済み 5 年 前.

胃潰瘍の治療は気長にやるしかないんでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
それはもちろん胃潰瘍の重症度や患者様の体質いかんのところもありますが、前述のプロトンポンプ阻害薬の投与期間が8週間と定められていますので、2ヶ月程度の治療期間は標準的に必要だと考えてよいでしょう。
猫山司をはじめその他名の内科カテゴリの専門家が質問受付中

内科 についての関連する質問