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docmmart
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カテゴリ: 内科
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、 准教授
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2005年10月に体調不良で内科に通院し、頚部のリンパ節腫脹や肝機能の低下があり 血液検査の結果、 EBウイルス抗VCA-IgM(FA)の値=320個

解決済みの質問:

2005年10月に体調不良で内科に通院し、頚部のリンパ節腫脹や肝機能の低下があり
血液検査の結果、
EBウイルス抗VCA-IgM(FA)の値=320個 (基準値:10未満)
であり、EBウイルス感染症(伝染性単核球症)と診断されました。

その約1年半後の2007年3月に別件で他の医院で血液検査をしたところ結果は
EBV-VCA抗体-IgG=640
EBV-VCA抗体-IgM=10未満
EBV-EBNA抗体=10未満
であり、医師から『EBV-VCA抗体-IgM=10未満なのでEBウイルスに感染した形跡が
認められない。』といった内容の説明を受けました。

EBウイルスに感染してから1年半くらいたっているのに抗体ができていないと言うことだと
思いました。このようなことは実際に有り得るのでしょうか?
いったいどうなっているのかをはっきりさせたいです。(再検査必要でしょうか?)

以上
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 内科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらご説明申し上げます。
今はすっかりお元気でいらっしゃるのでしょうか。

伝染性単核球症はけっこうやっかいですよね。
特に脾臓が大きくなったりして長い間スポーツができなくなるので若いお子さんにとってはがっかりだったり。。。

さて、

医師から『EBV-VCA抗体-IgM=10未満なのでEBウイルスに感染した形跡が
認められない。』といった内容の説明を受けました。


の部分ですが、本当の意味はこういうことで説明はちょっとおかしいと思います。
どんな感染症でもそうなのですが、IgMというのは急性時にのみ上昇します。
ですが、いずれは下がるもので、EBVであればふつう4-6週間でなくなります。
人によっては1年くらい高い人もいるようですが、ふつうはそうではありませんよ。

過去にEBVにかかったことがあるかどうかを決めるのはIgMではなくてEBV-VCA抗体-IgG=640の方です。
これは、あなたの場合はEBVに過去にかかっているので一生こんな感じで高い数値で出ますよ。下がることはないです。

付け加えますと、このIgGが急に上がりだしますと、アクティブなEBVによる感染症を疑い、この値が下がってきますと、最近かかったけど治りかけているという意味に解釈しますがあなたの場合は症状がないので当てはまらないでしょう。

EBVはあちこちにころがっているので、95%の人が一生のうちにかかるそうですから、あまり驚いたこともなさそうです。

再検査は必要がないです。
お元気でお過ごしくださいね!
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