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カテゴリ: 特許・商標・著作権
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経験:  特に特許法、実用新案法、意匠法、商標法、パリ条約に精通しています。
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商標登録申請についてお伺いいたします。 自分で登録をする際ことは難しいでしょうか?

質問者の質問

商標登録申請についてお伺いいたします。
自分で登録をする際ことは難しいでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.

知的財産権を専門とする者です。

ご自身で商標登録出願をすることは可能です。

ただし、商標登録がされるには、所定の書式に従った出願書類を作成し、特許庁に出願します。

それから、商標法に基づいて、特許庁の審査官が出願を審査します。

出願しますと、まず、特許庁の審査官が、提出された出願書類が、法定されている書式に従ってきちんとなされているかの方式審査をします。

そして、出願書類に問題がない場合には、引き続き審査官による実体審査がを行われます。

商標法には、出願が拒絶される理由が限定的に列挙されています(商標法15条等)ので、出願した商標がこの拒絶理由に該当するかしないかの審査を行い、全ての拒絶理由に該当しないと判断された場合には、商標登録がされ(同法16条)、一つでも拒絶理由に該当する場合には、すぐには拒絶されずに、その前に特許庁から拒絶理由通知が出願人に送られ(同法15条の2)、所定の期間内に、法律で定められているルールに従って、出願を補正したりして、その拒絶理由を解消する場合には、登録され、それでもなお拒絶理由が解消しない場合には、出願に対して拒絶査定がなされ(同法15条)、登録を受けることができなくなります。

そのため、出願書類の作成方法、どのような出願商標が拒絶されるのか、拒絶理由通知に対してはどのような措置をとることができるのか、といったことを事前に学習してから、出願しませんと、商標登録を受けることが難しいのではないかと推察します。

以下に、参考となりそうな情報を記載します。

●「特許庁の商標登録出願の手続について」は特許庁のホームページ内にある、商標登録出願をするための情報が記載されています。

(http://www.jpo.go.jp/seido/shohyo/tetuzuki/shutugan/tetuzuki/index.html)

●発明協会から発行されている「商標 出願の手引き」は簡単にまとめられているので初心者向けには最適な書籍ではないかと思います。一度、書店に足を運ばれて立ち読みして確認するのもいいかもしれません。

(https://www.amazon.co.jp/%E5%95%86%E6%A8%99%E5%87%BA%E9%A1%98%E3%81%AE%E3%81%A6%E3%81%B3%E3%81%8D-%E7%89%B9%E8%A8%B1%E5%BA%81/dp/4827109338)

●また、通常、出願する商標を決めましたら、その商標と同一または類似する商標がすでに存在するかしないかの先行調査を行うのですが、その際のツールとして、特許庁のホームページから「J-PlatPat」というデータベース(無料)にアクセスして、諸条件を入力して検索するといったことを行います。

その「J-PlatPat」​の検索方法につきましては、「​​独立行政法人 工業所有権情報・研修館」のウェブページにアクセスして、「ガイドブック・マニュアル」から知ることができます。

(http://www.inpit.go.jp/j-platpat_info/reference/index.html)

以上、概略のご説明をいたしました。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12354;りがとうございました。 少々難しいようですね....。
専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.

そうですね、やはり多少なりとも商標法の知識を取得するための学習が必要ではないかと思います。

それが面倒であると思われるのであれば、特許事務所に依頼して弁理士に手続の代行をお願いすることになろうかと思われます。

特許事務所に依頼する場合の費用は数万円程度かかると思われます。

専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.

本件に関しまして、不明な点がございましたらご質問してください。

特に不明な点がなければ評価していただきますようお願いします。

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