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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 237
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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人格権侵害および権利侵害」とはどういうことでしょうか。企業からそのような申し立てをされましたが、10日ほど前にBHSY

質問者の質問

「人格権侵害および権利侵害」とはどういうことでしょうか。企業からそのような申し立てをされましたが、10日ほど前にBHSY202様に丁寧に事案についての対応方法はご教授いただきました。 ただ、人格権を言う意味が今ひとつ分かりません。おそらく、ウエブの差し止め請求権を主張するためだと思いますが、六法全書にも人格権との定義がないので、ご教授いただけましたら安心して債権者と話し合いが出来ますので。
よろしくお願い致します。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.
知的財産権を専門とする者です。 質問者様のご質問が特許・著作権等の知的財産権のカテゴリに投稿されましたので、ご質問内容も知的財産権についてのことであろうことを前提としてご説明させていただきます。また、ご質問内容が「人格権侵害」に関するものですので、知的財産権のうち人格権を有するのは著作権しかございませんので、本事案が著作権侵害であると想定して以下に回答させていただきます。 万一、この前提と異なるようでしたら、本回答はなかったものとしてください。 著作権法には、財産権的性格を有する「著作権」と人格権的性格を有する「著作者人格権」という二つの権利が存在します(細かく申せば他にもありますが、本件とは直接関係しないと思われるので、その権利についてのご説明は省略します)。 このうち、「著作権」とは、著作物(文章、写真、アニメ、映画、音楽など)を複製できる複製権、演奏できる演奏権、ネット上に掲載できる公衆送信権・・・などの複数の権利の総称のことをいいます(著作権法21条~28条)。この著作権は、財産権ですので譲渡したり、ライセンス契約をしたりすることができます。 一方、「著作者人格権」とは、未だ公表されていない著作物を公表する権利である公表権、著作者名を表示したり又はしないことを決める権利である氏名表示権、著作物を意に反して改変されない権利である同一性保持権から構成される権利をいいます(同法18条~20条)。この権利は、著作者に一身に専属し、譲渡することはできません(同法59条)。 そして、ご質問には「ウエブの差し止め請求権を主張するためだと思います」とありますことから、著作権者に無断で著作物をウェブサイト上に掲載したケースではないかと想定しますと、著作物をサーバの記録媒体に複製したことによる複製権と、ネット上に掲載したことによる公衆送信権という二つの著作権を侵害するケースではないかと推測されます。 また、相手方は人格権侵害も申し立ててきたということですので、このケースにおいて著作権者人格権のうちのいずれかの権利も侵害しているものと想定されます。 そして、この著作権や著作者人格権の侵害に対しましては、質問者様のおっしゃるとおり、権利者は差止請求権を行使することができます(同法112条)。さらには、損害賠償請求権も行使することが可能となります(民法709条)。 そのため、相手方は著作権のみならず著作者人格権の侵害も申し立て、訴訟となった場合には、少なくともいずれか一方でも認められれば勝訴できるという考えで重畳的に権利侵害を申し立ててきたものではないかと推測されます。
質問者: 返答済み 1 年 前.
先生、早速のご回答ありがとうございます。 質問が舌足らずで申し訳ありませんでした。自宅の壁面の再塗装を業者と契約し、塗装面はともかく、サイディングとのつなぎ目のコーキングの打ち方が耐久性の高い工法を総額合わせのために、簡易工法で勧められ、その際に、上から塗装をするから塗装面と同じくらいの耐久性があると言われて、契約しました。ところが、10年以上の耐久性をうたい文句にしている塗装面に対して、コーキングが2年程度でクラックが発生。専門家や他の業者に聞くと、工法選択の誤りと、その工法を適切に施工していないためと言われました。契約書に書かせていなかったため、口頭でのやりとりですが、専門家はそれでも、素人相手に総額合わせの商法だとして、訴訟も出来ると言われています。そういうことが二度と起きないために、ブログを立ち上げて、企業名や担当者名は略号で紹介したところ、略号と取扱商品から企業名が容易に推測できるから、人格権侵害および権利侵害を理由に削除の申し立てをしてきたと言うことです。事実なので、相手は、信用毀損では難しいと判断したと思います。名誉毀損なら、事実でも(つまり、馬鹿に馬鹿といったら人格権の侵害だと言うことは理解できますが)、主張できると言うことだと判断できますが、そもそも企業に人格権が存在するのかと言うところが疑問点です。
ブログの内容に著作物の侵害はないと思います。
先生のご回答から、人格権が著作権者人格権しかないのであれば、相手の主張の根拠がないことになると思いますが如何でしょうか。
よろしくお願い致します。
専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.
内容が知的財産権ではなく一般法の範囲のようですので当方の専門分野の範囲外ということになります。したがいまして、正確な回答は致しかねますので、このご質問をオプトアウトさせていただきます。

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