JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
patent777に今すぐ質問する
patent777
patent777, 弁理士資格を取得
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 469
経験:  特に特許法、実用新案法、意匠法、商標法、パリ条約に精通しています。
61167350
ここに 特許・商標・著作権 に関する質問を入力してください。
patent777がオンラインで質問受付中

初めまして。昨年設立したキャンドルのNPO法人の代表をしております。NPOではキャンドル制作の資格認定とキャンドルの

解決済みの質問:

初めまして。昨年設立したキャンドルのNPO法人の代表をしております。NPOではキャンドル制作の資格認定とキャンドルのセラピー効果についての啓蒙普及をメインにほとんどボタンティアで活動しております。協会設立前に自分がつくったテキストを協会でも使用しているのですが、そのテキストの著作権は自分にあると思うの今後有料にすることを考えています。その際に著作権者である自分と協会の間でお金の流れがどうなるのか、他の事例があったら教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.
知的財産権を専門とする者です。
著作権は、原始的には著作物であるテキストを創作した者である質問者様に生じます。
著作権を第三者に譲渡していない限りは、現在の著作権者は質問者様ということになります。
そこで、著作権者である質問者様が自ら作成したテキストを協会に使用させるに際して、料金を徴収する権利があります。
協会にテキストを使用させるということは、協会がそのテキストを複製したり、譲渡や貸与したりすると思われます。そのような場合には、著作権のうち複製権(著作権法21条)、譲渡権(26条の2)、貸与権(26条の3)と抵触しますので、その権利を行使しない旨の契約をすることになります。すなわち、著作物であるテキストの利用許諾契約を協会と結ぶことにより、協会はその契約内容に従ったテキストの利用が可能になることになります(同法63条)。
そして、質問者様は協会と協議のうえ、その契約において、テキストの利用料を決めることができます。その際には、支払方法や支払時期などを契約によって決めておくのが通常のやり方です。
例えば、『乙(協会)は、甲(質問者様)に対し本著作物(テキスト)の利用許諾、その他本契約に基づく一切の対価として、以下の算式で算定される金額を平成〇〇年△△月末日までに、別途甲が指定する銀行口座に振り込む方法で支払う。振込手数料は乙の負担とする。
〔本テキストを利用して制作ないし発売する商品の消費税を含まない本体価格×販売数量×□□%〕 』
といったような内容の契約とするのが一般的といえます。
もちろん、支払方法は、分割でも構いませんし、銀行口座に振り込むのではなく、直接手渡しでも構わず、質問者様と相手方の協議によって決めた方法で構わないということになります。
なお、契約は、口頭でも成立し、法的な拘束力を持つのですが、後々にトラブルが生じた場合に、言った言わないというようなことが生じないように、証拠としての利用も考慮して文書等の何らかの有形的な形としておくことをお薦めします。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございます。よくわかりました。さらにお尋ねしたいのですが、●●%の相場と言いますか、通常こういう場合は何%位なのでしょうか?また、質問者は著作者であり協会理事長ですので契約するのが同一人物という事になりますがこれも問題ないですか?

専門家:  patent777 返答済み 1 年 前.
特に相場というものはありません。
使用期間やテキストの内容、使用態様など種々の要素を加味して決められるものです。
具体的な数値を挙げることは難しいです。どうしてもということであれば、どこかの出版社に尋ねてみてはいかがでしょうか?
同一人物との契約というよりも、将来的に協会の理事長が代わっても質問者様が対価を得ることができるようにする方が安全かと思われますので、契約の相手方はあくまで協会という団体・組織ということにした方がよろしいのではないでしょうか。
patent777をはじめその他名の特許・商標・著作権カテゴリの専門家が質問受付中

特許・商標・著作権 についての関連する質問