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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士 1級知的財産管理技能士 2級FP技能士
62663831
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お世話になります 今回サイトを売買した相手とのトラブルのご相談をさせていただきたいと思います。 とあるweb

解決済みの質問:

お世話になります
今回サイトを売買した相手とのトラブルのご相談をさせていただきたいと思います。
とあるwebテンプレート販売サイトを購入させていただきましたが、販売元の方には
・運営期間5年程度
・一時期入院のために取引中止
・実際に入金があった通帳の画像イメージ
・とある無料サービスを使用しているのでアクセス解析が導入できない(確認済み)
その上で契約書を結び取引をさせていただきました。
実際に2週間程度して同様のサイトが販売されだしたので気になって問い合わせたところ
・自分は実は更に別の方から購入し実際に所有していた期間は2週間程度(電話での話しなのでメールのような履歴がない)であり再販は大元の方が行っている
・入院も過去のサイト運営経緯も大元の販売者の方の話なので私の話とはいっていない
とのことでした再販防止条項はなかったのでこの点については訴求できないのは弁護士さんに確認済みですが
そもそも説明の前提が異なっており、(運営期間・過去の経緯など)これに関して契約の解消などはできないかとたずねると、法廷で認められれば支払うとのことでした
弁護士さんに伺うと比較的小口の案件なので費用のほうがでてしまう という冷たい回答でしたが、そもそも費用含めてこの相手にかぶせることはできないのでしょうか?
どなたか相談料目的の弁護士さんではなく、安心して相談できた上で勝てそうであれば訴訟を起こしていただき、相手に全て償ってもらうことのできるような弁護士さんを紹介いただくことはできないでしょうか?
50万・100万レベルでは費用がかかるので意味がないと「サイト法律事務所」の弁護士さんは冷たい対応でした。逆に言えば、それで泣き寝入りで終わるのであれば私自身も虚偽説明にてサイトを販売しようかとすら思います。
ご意見・助言お願いできたら幸いでございます。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.
冷たい対応といわれてしまいますと困ってしまいますが、政治家でも行政機関でもなく、ご依頼を頂いた方から報酬を得てお仕事をさせて頂くことしか残念ながらできません。
むしろ無責任な専門家であれば、請求できる見込みがほとんどないような慰謝料等を引き合いに出して、着手金で稼ごうとする方もいないわけではなく、採算が合いませんよと忠告する対応は、むしろご質問者様の事を考えた対応であるといえます。
まず、法律上のトラブルについては、当然証拠等を検討して勝てるかどうかになりますが、買ったとして請求できるのはあくまでも損害を受けたとして証明できた実額に限られます。アメリカなどでは、懲罰的損害賠償という制度があり、相手が悪質であると判断されれば、ペナルティを含んだ額を請求できますが、日本では、そのような制度はありません。
また、弁護士費用についても原則として認められません。判決の中で、訴訟費用は○○の負担とする、というのがありますが、これはあくまでも裁判所に対して支払う、数千円~数万円程度の費用のことであって、弁護士費用は含まれないためです。
なお、相手方の行為が不法行為に当たると認定された場合には、弁護士費用についても損害として認められる場合があるのですが、この場合についても実額ではなく、損害として認められた金額の1割程度が認められるにすぎません。したがって、例えば100万円の損害にたいして10万円の上乗せが認められる(場合がある)という程度のものになります。
具体的に取引金額の記載がありませんので判断の難しいところですが、一般的には弁護士さんの報酬は30万円程度~が一般的であり、これに加えてもろもろの諸費用が必要になります。
100万円前後の紛争というのは、負けてしまえば弁護士費用がそのまま追加の損失になってしまいますし、勝てても諸費用を考えると多くの諸費用と時間がかかってしまいます。弁護士さんから見ても、顧客満足度が低いうえに弁護士さん自身にとっても手間の割に利益にならないことから、なかなか引き受けてもらえないのが実情です。
法律的な対応としては、司法書士さんに訴状等必要書類の作成を依頼し、アドバイスを受けながら、弁護士には依頼をせずに本人訴訟をされるというのが、現実的に考えられる数少ない選択肢であると思慮いたします。
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なお、ご質問の中に、相談料目的ではなく、との記載がありましたが、一般的に弁護士さんにとって相談料というのは儲けになる業務ではありません。
一部専門分野であれば、高額な相談料が設定されているケースもあり、この場合は相談料もビジネスであると言えなくもありませんが、多くの弁護士事務所で設定されている30分5000円程度の相談料というのは、スーパーのたまご1パック100円のようなもので、ご相談者様に来ていただくための入り口として設定されたものであることはご理解いただけますと幸いです。
蛇足でした
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