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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 235
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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海外サイトの記事を日本語に翻訳して自分のHP等に掲載するのは著作権(翻訳権?)に触れるのでダメだと聞きました。 元

質問者の質問

海外サイトの記事を日本語に翻訳して自分のHP等に掲載するのは著作権(翻訳権?)に触れるのでダメだと聞きました。
元記事のURLを添えて、誰の記事かわかるようにした上で、英語記事の要約を訳ではなく自分の言葉で説明する形での掲載でも違法でしょうか?
訳と言うより、記事の紹介に近いことをイメージしています。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 1 年 前.
ご質問にお答えいたします。
著作権法が保護しているのは、「表現」です。
内容、アイデアには、原則として著作権は発生しません。
例えば、書籍の内容を紹介する場合、
その書籍の文章を掲載するのは、「引用」等の技術を使わないとアウトですが、
あらすじを、ごく短い文章で書く場合は、自由にできます。
それは、原文をそのまま使うのと、翻訳の場合と、一緒です。
ですから、英語の記事を翻訳して掲載する場合、
「引用」(著作権法32条)の形式を取るか、
元記事の表現を使わず、言葉遣いを全面的に書き換えて、全く新しい文章にするのならば、
問題ありません。
引用については、いろいろと細かい問題がありますが、原則として、
・元記事と、自分の記事と、明瞭に区別しておくこと
・自分の記事がメイン、元記事がサブという、主従関係がハッキリしていること
(量的にも、質的にも)
・元記事にアクセスできるように、出所を明示しておくこと
は、最低限必要だとお考えください。
以上、原則的なお答えですが、回答と致します。
よろしくお願いいたします。
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書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
ご質問の解決につながりましたら、評価を入力していただきますよう、お願いいたします。
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専門家:  yo-shi 返答済み 1 年 前.
評価を頂きまして、ありがとうございました。
質問者様のお力になれましたこと、うれしく思います。
またお困りのことがございましたら、ご質問くださいませ。

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