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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 236
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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ある高齢の方が、昔から日本で唄われている、流行歌、唱歌、童謡などに、個人的な解釈や感想を趣味として書き記してきたもの

質問者の質問

ある高齢の方が、昔から日本で唄われている、流行歌、唱歌、童謡などに、個人的な解釈や感想を趣味として書き記してきたものを、まとめて一冊の冊子にしたいと考えています。せっかくなので100部程印刷して知り合いに配りたいという希望がありますが、この場合に無断で冊子を作成する事が可能なのか、またどうのような手続きが正しいのか、依頼された印刷会社の責任など教えていただけないでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご質問にお答えいたします。
昔から唄われている流行歌等の中には、著作権が存続しているものと、すでに消滅しているものとがあります。
消滅しているものについては、ご希望の方法(冊子にして印刷・配付)は、自由に行えます。
印刷会社の責任も問われることはありません。
しかし、存続しているものについては、無断で行うことができず、権利者からの許諾をもらう必要があります。
音楽の場合、多くはJASRACやイーライセンス等の「著作権等管理事業者」が著作権を管理していますので、JASRACやイーライセンス等のウェブサイトに行き、そこに載っているデータベースで希望の楽曲を検索し、管理しているものがどうかを調べるのがよいでしょう。
その事業者が管理している楽曲であれば、規定の手数料を支払うことで、ご希望の方法を行うことができるようになります。
(詳細は、その事業者に電話でお尋ねください。丁寧に教えてくれるはずです)
なお、この場合でも、印刷会社の責任を問われることは原則としてありません。
すべて責任は、まとめて配付した、その「高齢の方」にあるのがふつうです。
では、著作権が存続しているかどうかは、どうやって調べればよいのか、ですが、著作権は原則として権利者の死後50年間、存続します。
ですので、歌詞だけ使う場合には作詞者が亡くなった年を調べ、歌詞・メロディー(楽譜)ともに使う場合には、作詞者と作曲者の死亡年を調べることで、分かります。
昔からの童謡は、著作権が消滅しているものが多いので、それらを集めて冊子にするのが、いちばん簡単です。
以上、一般論としてのお答えです。
ご不明な点がございましたら、具体的にお示しいただければ、改めてご説明いたします。
よろしくお願いいたします。
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書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
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専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
評価を頂きまして、ありがとうございました。
質問者様のお力になれましたこと、うれしく思います。
またお困りのことがございましたら、ご質問くださいませ。

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