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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 238
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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大変お世話になります。 会社のドメインの所有権ついて、法律のアトバイスをいただきたいです。 わたしの会社(A社)

質問者の質問

大変お世話になります。
会社のドメインの所有権ついて、法律のアトバイスをいただきたいです。
わたしの会社(A社)が2013年4月にある会社(B社)の誘いで、スタッフ全員がB社に入りました。
A社のドメインのホームページとメールアドレスはそのままB社で使用しています。
ところがB社が誘いの条件を果たさないまま、A社の社長に利益の貢献が少ない理由で責め続いてます、数回に渡って、この仕事いらない、早く連れて出てっけ!わたしに言いました。
今年の7月にB社の社長に辞めると伝えまた。最初に分かったいいよ、と言ったが途中で意思が変わって、一緒に入ってきた元A社のスタッフ(C)を引き止ます。更に今までB社で使用していたA社のドメインのホームページ及びメールアドレスを全部B社のものを主張します。
ドメイン及びホームページの管理者がCの推薦で元の管理会社から、Cの奥さんに引き継いだ(B社に入る前に)。CがB社に引き止めているから、Cの奥さんからドメイン管理情報をA社の社長わたしに返還してくれないです。
A社の社長わたしはこのドメイン管理情報について、Cの奥さんに要求する権利はありますか?
Cの奥さんがB社との契約及び接点は一切ないです。ただし2013年4月から、毎月のホームページの管理手数料とホームページの更新費用はB社が支払しています。
ドメインの所有権はA社にありますか?
どうぞよろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご質問にお答えいたします。
ドメイン管理会社の規約にもよりますが、通常、ドメインを使う権利は、そのドメインを管理しているユーザーアカウントの所有者にあります。
言い換えますと、例えばXという会社で管理している場合、AさんがXに所有しているアカウント「zyx54321」と、Cさんが所有しているアカウント「xyz01234」があったとします。
あるドメインが、元々「zyx54321」の管理下にあったとしても、「xyz01234」の管理下に移った時点で、そのドメインを使用する権利は、「xyz01234」のアカウントを持つCさんに移った、と考えるのが普通です。
ご質問のケースに戻りますと、A社のドメインを管理していたアカウントがあると思うのですが、当該ドメインをCの奥さんが所有しているアカウントに移した、ということだと思います。
そうしますと、Cの奥さんが、そのドメインを使う権利を持つに至った、と考えられます。
その移管手続きには、手数料もかかったと思います。
経緯は分かりませんが、現状は、Cの奥さんにその権利があるといえます。
それなら、Cの奥さんから、A社の管理しているアカウントに移してもらうには、「譲渡」してもらうことが必要になりそうです。
当然、手数料はかかります。
一般的には、Cの奥さんに、なにがしかの謝礼を払った上で、手数料も自分で負担して、浄土を受ける、という手続きを行うことが多いです。
事情が異なるケースにはなりますが、ドメイン名の使用について、裁判で争われた事件があります。
一般に、ドメイン名は早い者勝ちで取得できますが、だからといってどんなドメインを使ってもよい、ということにはなりません。
たとえば、有名大企業の名前が入ったドメインを、関係ない第三者が取得したとしても、その使用が制限されることがあります。
それと同じで、A社の社名と、当該ドメイン名が密接な関係がある場合、Cの奥さんが、「持っていても使えない」という状況になる可能性もないこともありません。
その場合、交渉によって、A社に譲渡させるという方法もあるでしょう。
ただ、そこまでの交渉になると、かなり細かく、具体的な検討が必要になりますので、実際に弁護士等に入ってもらった方がよいと思います。
【参考】
http://j-net21.smrj.go.jp/well/law/column/2_10.html
お心当たりの弁護士がなければ、法テラスのサービスを使うことも、ご検討ください。
以上、一般論としてお答えいたしました。
ご不明な点がございましたら、具体的にお示しいただければ、改めてご説明いたします。
よろしくお願いいたします。
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書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
ご質問の解決につながりましたら、評価を入力していただきますよう、お願いいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.
アトバイスをいただきありがとうございます。
Cの奥さん(D)とやり取りしましたが、Dの返信メールに"A社とB社がこのドメインの所有権ついて、決着つけてから、サーバー移管の手続きに応じます。"と書かれています。
Aの立場から考えると、1点目は、A社のドメイン所有権はB社に譲渡していない(Whoisに確認済)。2点目は、Dが代理業者(ホームページ更新制作の業務委託)の立場なので、A社とB社の紛争に自分の意見を述べる立場ではないと思います。3点目は、Dの主人CがB社に残さなければ、このようなトラブルもないはずです。Dは有利な立場を使って、B社及び自分の主人Cに不当利益供与ではないでしょうか?B社にいる間(2年4ヶ月)にA社のドメインを使用したが、B社はこの間のコンテンツの部分を自分のものを主張していたが、A社ドメインの所有権を主張できるものでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございました。
Dは、A社とB社の争いに決着が着いたら、それに応じて移管する、と言っているわけですね。
それでしたら、A社とB社の間で話し合い、ドメインはA社のもの、という結論になれば、解決するのだと思います。
A社は、M&A等で、B社の子会社になった、ということでしょうか。
しかし、トラブルがあったため、元通りA社とB社がそれぞれ独立することになった、という状況だと理解いたしました。
その上で、確認させていただきたいことがあります。
1,
A社がB社の下に入る時の契約書には、ドメインについての記載はないのですね?
2,
ドメインの料金は、誰が払っているのでしょうか?
3,
ご返信の中に、「A社のドメイン所有権はB社に譲渡していない(Whoisに確認済)」と書かれてありますが、最初のご質問を読む限り、ドメインはDが管理しているのだと思っていました。
実際には、誰のアカウントで管理されているのでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
早速なご回答がありがとうございます。
1、A社とB社は一切の契約書を交わしていないです。M&Aではない、両社の社長同士が口頭の約束だけです。B社の社長が中国で通販事業をやりたいから、A社の社長を誘いました。結局通販事業をやりませんでした。(自覚点、B社がA社の仕事を欲しいけど、A社の社長を辞めさせたいです。)
2、ドメインの料金はB社にいる間に(2013年4月から)B社がDに支払しています。
3、Dがいま、A社のドメインを管理していると思っていますが、理由はA社長指示で、Dのアカウントに移管しました。B社にいる間にA社のドメインを使用しているけど、B社に譲渡していません。A社がいま休眠中、すぐ住所変更して営業するつもりです。
以上の考えですが、勝ち目はありますか?
どうぞよろしくお願いします。
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございました。
ドメインの料金をB社が支払っているとなりますと、通常、B社に権利がある、と考えられます。
ドメインがB社に譲渡されていない、と言いましても、Dのアカウントに移管しているということは、Dに譲渡しているとも考えられますので、A社にそのまま所有権がある、という主張は厳しいように感じます。
しかし、A社を休眠させてB社と一緒に仕事をしていた、そこからA社を再開させる、という状況なのでしたら、当該ドメインをB社が使用し続けることは不正競争防止法等で防ぐことができるかもしれません。
ただ、これは法律論だけで勝負するのは、厳しい状況だと考えます。
金銭の支払いも含め、ビジネス的に交渉して解決していく必要があると思います。
やはり、弁護士に入ってもらって、お互いの状況をよく検討した上で、交渉なさったほうがよいのではないでしょうか。
これまでA社の法律問題を解決してきた弁護士がいれば、その人に依頼してもいいですし、お心当たりがなければ、前にもご紹介した「法テラス」を利用して紹介してもらうのも一案です。
ドメインをA社がずっと管理していたのでしたら、解決しやすかったのですが……
ご検討くださいませ。
yo-shiをはじめその他名の特許・商標・著作権カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
評価を頂きまして、ありがとうございました。
またお困りのことがございましたら、ご質問くださいませ。
質問者: 返答済み 2 年 前.
大変お世話になっております。
現在、他社のレンタルサーバーを借りて、Dにドメインの移管手続きを依頼します。もし、Dが協力してくれないなら、調停裁判に申し立てするつもりです。
疑問1.Dが一年前にA社のドメイン管理を自分のアカウントに移管した。これはA社の了承はなくてもできることですか?
疑問2.B社社長がA社のドメイン所有権について、A社の社長に直接主張していません、Cに指示しています(Cの話しによりますと)。なので、A社がDを提訴するときに争点はなにを為すべきか?
どうぞアドレスをよろしくお願いします。
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
追加のご質問についてです。

これは、ドメイン管理会社のシステムの問題だと思います。
その管理会社がどういう手順で移管するようになっているか、A社の了承がなくてもできるものなのか、問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

これは、かなり具体的な、訴訟上の話になっていますので、JustAnswerでお答えするのは難しいと思います。
訴訟提起する時に依頼する弁護士に、ご相談くださいませ。

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