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カテゴリ: 特許・商標・著作権
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お世話になっております。先日はありがとうございました。TPPで著作権が非親告罪化が適用されるとのことですが、これにて

解決済みの質問:

お世話になっております。先日はありがとうございました。TPPで著作権が非親告罪化が適用されるとのことですが、これにてYouTubeなどの違法アップロードのコンテンツは大幅に減少すると考えられますか?走り出してみないとわからないところだとは思いますがpartent777さまの考えを聞かせていただけますでしょうか。また、この非親告罪化が適応されるのはいつごろになりそうかご存知でしたら教えていただけますでしょうか
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  patent777 返答済み 2 年 前.

ご指名していただきましてありがとうございます。

非親告罪が適用され、違法アップロードに対して、警察や検察が現に検挙し、多数の取締りをしているという記事やニュースが出回りだしたころには、減少すると予想されます。

現行法では、侵害者に対して10年以下の懲役もしくは1千万円の罰金又はこれの併科ですから(著作権法119条)、そのような重い罰則は誰でも避けたいと思うはずです。

非親告罪化によって違法アップロードやその他の著作物の無断利用やパロディ化などが減ると予想されます。

侵害を抑止させるために非親告罪という制度があるわけです。

非親告罪が適用されるのは、仮に年内にTPP交渉がまとまり、各国で非親告罪化を採用するという方針が決まった場合、これを立法化するため、非親告罪その他の改正(著作権の保護期間の延長など)内容を策定する期間が来年(2016年)となり、その改正案が国会審議され、通過するのが2016年ないし2017年となり、さらに改正法が施行されるのがその翌年の2017年ないし2018年というのが最短期間ではないかと思われます。

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