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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 235
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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質問します。現在、DAMカラオケにキーボードでメロディーを強調して録画して店内のレッスンに使用していますが、これも著

質問者の質問

質問します。現在、DAMカラオケにキーボードでメロディーを強調して録画して店内のレッスンに使用していますが、これも著作権の侵害になるのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご指名ありがとうございます。
ご質問にお答えいたします。
まず確認ですが、「DAMカラオケ」は、株式会社第一興商の商品名でよろしいでしょうか。
その株式会社第一興商の業務用カラオケの機械に、音楽キーボードを接続し、音を加工してメロディーを強調し、店内でカラオケ教室を開いていらっしゃる。
このような状況だと理解いたしました。
この前提でお答えいたしますので、もし異なっていましたら、ご指摘ください。
カラオケ機器を導入される際、おそらく、JASRAC等の「著作権等管理事業者」との契約を勧められたのではないでしょうか。
それは、曲、歌詞それぞれに、著作権があるからです。
著作権があるということは、無断で使うと、著作権侵害になる、ということです。
著作権は、様々な権利の集合体なのですが、この中に「演奏権」があります。
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著作者は、その著作物を、公衆に直接見せ又は聞かせることを目的として上演し、又は演奏する権利を専有する。(第22条)
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この「演奏」に、「歌唱」やCD等の再生も含まれます。
ですから、演奏したり歌ったりする権利は著作者が「専有」しているのであり、他人が行うためには著作権者に「いいですか?」と尋ねて、許諾をもらわなければなりません。
これを勝手に行うと、著作権侵害になるのです。
通常、著作権は創作者(作曲家や作詞家)に発生します。
音楽の場合は特別な事情があり、その著作権をJASRAC等の著作権等管理事業者に預けています。
それによってJASRAC等が一括して管理し、窓口となっていますので、利用したい人はJASRAC等に申し込むことで、著作権者から許諾をもらうのと同じことになります。
ですので、一般的には、レッスンに使われる楽曲それぞれについて、著作権等管理事業者に申し込む必要があります。
著作権等管理事業者には、JASRACの他、イーライセンス等もあります。
使いたい曲がどの著作権等管理事業者によって管理されているのかは、それぞれの著作権等管理事業者のサイトに載っているデータベースで検索できますので、管理事業者を探して、申し込んでください。
また、カラオケ用になると、曲ごとではなくて、機械何台につきいくら、とか、1年でいくら、とか、様々な契約形態があるので、JASRAC等の著作権等管理事業者に相談してみるとよいでしょう。
ただし、著作権等管理事業者への申し込みが不要な場合もあります。
それは、著作権が切れている場合等です。
著作権は、原則として創作者の死後50年間、存続します。
ということは、作曲家と作詞家が亡くなって50年経てば、その曲は自由に演奏したり歌ったりできるようになります。
昔からある童謡などは、そういう曲も多いでしょう。
これが、一般的なルールです。
ご不明な点がございましたら、具体的にお示しいただければ、改めてご説明いたします。
よろしくお願いいたします。
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書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
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専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
評価を頂きまして、ありがとうございました。
またお困りのことがございましたら、ご質問くださいませ。

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