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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 236
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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契約書の著作権者名について

質問者の質問

フリーのイラストレーターとして働く者です。 出版社との出版契約書の契約をペンネームのみで行うということは可能なのでしょうか?(著作権者名をペンネームで記入することは可能でしょうか?)

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご質問にお答えいたします。
結論を申しますと、可能です。
旧姓かペンネームかといえば、旧姓のほうが問題は少ないと思います。
契約において、当事者が誰かというのは極めて重要な問題です。
契約書に記載されていた当事者が、実際には取引権限がなかったと後日分かった場合、その契約自体が無効になってしまいます。
契約当事者を特定することは重要ですが、要は間違いなく特定できればいいわけです。
それなら、ペンネームよりも旧姓のほうが、質問者様のことだと特定するのは容易でしょう。
ペンネームでも、手塚治虫や藤子不二雄のように、誰が見ても「あの人のことだな」と特定できる場合は問題ないでしょう。
(実際には本名で契約されているとは思いますが)
また、契約とはそもそも、口頭であっても成立するものです。
いわゆる口約束と、書面による契約とは、法的には同じ効果を持ちます。
契約書は、トラブルが生じた時の証拠にすぎません。
本質は、「やってください」「分かりました」で成立するのです。
その場合、相手の名前が旧姓か現姓かは問題になりませんよね?
ですので、契約書においても、誰を指すかが明確ならば、大丈夫です。
以上のことから、旧姓で契約書を交わされることをおすすめします。
いかがでしょうか。
ご不明な点がございましたら、具体的にお示しいただけましたら、改めてご説明いたします。
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書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
ご質問の解決につながりましたら、評価を入力していただきますよう、お願いいたします。
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
回答いたしました内容は、いかがだったでしょうか。
ご了解いただけましたら、評価の入力をしていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。

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