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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 236
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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個人で革細工をいていますが(財布・携帯入れ等)ネットでの販売を考えているのですがディズニー等のキャラクターを革細工に

解決済みの質問:

個人で革細工をいていますが(財布・携帯入れ等)ネットでの販売を考えているのですがディズニー等のキャラクターを革細工に彫りたいなと考えていますが、商標権やロイヤリティーなどが発生するので詳しいことを調べていました。わかりやすく説明をお願いいたします。
また、ディズニー等のキャラクターを商品に彫っつたり(上手に似せることは可能)することはよいのでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご質問にお答えいたします。
ご希望の、キャラクターを彫ることは、キャラクターの著作権が問題になりますので、著作権者に無断で行うことはできません。
著作権者から許諾をもらう必要があります。
これは、キャラクターそのままはもちろんのこと、似せた場合でも同じです。
すなわち、ディズニー社や、漫画作家等に頼んでみて、いいよ、と言われてない状況で使うと、著作権侵害になってしまうのです。
許諾は、無償のこともありますが、ご質問のケースでは商品として販売したいとのことですので、おそらく有償になると思います。
それはいくらになるかは、ケースバイケースですので、問い合わせるしかありません。
無断で行っていたら問題になるところでしたので、ご質問いただいてよかったと思います。
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書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
ご質問の解決につながりましたら、評価を入力していただきますよう、お願いいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.

著作権者に無断で行うことは出来ないことは承知しています。許諾をもらうことも承知しています。ロイヤリティーの発生も理解してます。物件によりケースバイケースで許諾を取得する場合は許諾取得専門会社と相談しようと思っています。

コップやシートにキャラクターの絵を張り付けるのとは違い、いわば3次元のような彫刻や彫り物について使用許諾や著作権や商品化権が与えられるものなのか、です。コップやシートにキャラクターの絵を張り付けるのは、これは著作権者のあらかじめ決められたポーズやシートを証紙で買うため比較的簡単かと思います。私が聞きたいのは革細工にキャラクターを彫るということで、立体的で彫る人の性格や意図が含まれるということです。

彫刻や彫り物にはポーズや色彩が個々に違います。そういった物に許諾がもらえる可能性や類似例があるのか聞きたいのです。私が見たところそういった物は見たことがないのですが、どうでしょうか。出来ないのであればあきらめます。出来るのであればこうすれば出来るとの回答がほしいです。

専門家:  yo-shi 返答済み 2 年 前.
ご質問の趣旨を了解いたしました。

2次元と3次元で、著作権法上の取り扱いは、異なりません。
従って、彫り物であっても、利用許諾や商品化に向けての手続きは、変わりません。

確かに、著作権法を厳密に解釈すると、マンガ等で描かれたとおりのポーズでないかぎり、「複製」(著作権法21条)には当たらないとも考えられますが、
たとえそうであっても、元の著作物から加工した「二次的著作物」であることは間違いありません。
すなわち、質問者様の創作性が加わったとしても、元の著作物の本質的特徴が感得できるような改変であれば、二次的著作物として、元の著作物の著作権は残るのです。

いわゆる、キャラクターの著作権の問題ですが、この点、
「キャンディ・キャンディ事件」や「ポパイ事件」「サザエさん事件」が参考になります。
※参考URL
http://www.nm-tm.jp/news/3145319/article.html

(ご質問のケースでは、質問者様の二次的著作物というよりは、元の著作物=原著作物の複製とみなされることが多いように思いますが)

結論としましては、絵を張り付けるのも、彫り物の場合でも、同じように考えてよい、ということです。
ですので、きちんとした手続をとるのであれば、許諾がもらえる可能性はあります。
先方の条件に合致さえすれば、彫刻による商品化も、可能です。

以上、ご回答いたします。
ご不明な点は、ご指摘いただけましたら、改めてご説明いたします。
よろしくお願いいたします。
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