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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 235
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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療育カード著作権 続き

質問者の質問

昨日の続きです。
親の会の代表が、ポーズの指示が知的財産にあたるとか、いろいろ難癖をつけてきたことに嫌気がさし、親の会を退会して、今後の交渉については、まずそちらが弁護士を雇って欲しい、そして今後の交渉は第三者を通じて欲しい、と距離を取ろうとしたところ、泣き落としにかかってきたようで、感情的なメールが来たため、全部見る気持ちになれず、まだそのままにしてあります。こちらも小学生の子供を持つ一人の母親であり、区の療育に連れて行く負担があるため、これ以上煩わされると、私生活に支障が出るためです。代表の気分を害してしまったことに対しては、気の毒に感じていますが…
障害者の療育をめぐる問題は、雇用などもそうですが、親のボランティアや奉仕を強要する雰囲気があり、今回も、追加料金を頂いても、出版社相手の仕事の半額の原稿料金にしかならないので、それもお伝えして何とか円満解決をはかっているところです。
私はプロのイラストレーターなので、B5サイズイラスト70枚を出版社相手にした場合、肉筆ですからモノクロ一枚最低2000円は頂くので、本来は140000円相当の労力の仕事でしたが、今回は療育目的という趣旨、非営利団体であるということ、を加味して、70枚五万円で仕事をしました。 (追加で2枚描いたものがあります)
裁判になった場合、争うこと自体は憂鬱ですが、著作権を守るために、損得は抜きにして、弁護士費用は惜しまないつもりです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 3 年 前.
ご指名ありがとうございます。
引き続きお答えいたします。

オマケとして配付するために、特別料金で仕事を受けられたわけですね。
著作権を譲渡していたならば、逆に、通常料金よりも高額の仕事になることが普通です。
ですから、客観的に見れば、著作権を譲渡したのではないだろうと推測されると思います。
裁判所としても、通常料金より低い金額の場合に、著作権を譲渡したと認定することは、考えにくいと思われます。

相手方に対しての、質問者様の伝えられた内容は、適切だと思います。
(今回の追加料金を受けとっても、出版社相手の仕事の半額の原稿料金にしかならないこと)

それでも相手方が不平を言うなら、相手方が非常識ですので、そこはスッパリと手を引いてもよいのではないかと考えます。

著作権を譲渡していない、という証明ですが、裁判になった場合は、証拠によって争われます。
ですから、証拠になるような資料を集めておくことです。
例えば、最初に仕事の依頼があった時に、相手方から言われたことを記録して整理しておくとか、請求書・領収書の類をまとめておくとか、とにかく関係書類を整えておき、口頭のやり取りも思い出しながら記録しておくことです。

療育カードというものは、私は存じません。不勉強で申し訳ありません。
しかしながら、アイデアに著作権は及ばないことは、著作権の仕組みのごく基本的なことですので、判例はいくらでもありますし、著作権について扱っている弁護士なら、皆知っています。

弁護士を探される時は、心当たりがなければ、法テラス(http://www.houterasu.or.jp/)のご利用をお勧めいたします。
ここのサポートダイヤルに電話すれば、どうすればよいか教えてもらえます。


ただ、裁判は最後の手段です。
相手方が、理解してくれて、質問者様の提示された額で契約してくれれば、それがいちばん丸く収まりそうですね。

うまく解決できるよう、応援しております。


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専門家:  yo-shi 返答済み 3 年 前.
評価を頂きまして、ありがとうございました。
質問者様の著作権が守られ、今後のご活躍につながりますよう、念じ申し上げます。

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