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カテゴリ: 特許・商標・著作権
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経験:  特に特許法、実用新案法、意匠法、商標法、パリ条約に精通しています。
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オンライン英会話スクールで勉強しています。有る女性は、ある日その学校から追い出されてしまいましたが、それは私がしょっ

質問者の質問

オンライン英会話スクールで勉強しています。有る女性は、ある日その学校から追い出されてしまいましたが、それは私がしょっちゅう彼女に関する苦情を書いた手紙を送ったことが原因だと信じ込んでいます。そこで学校から追い出されたあとも知り合いを使って嫌がらせを繰り返 しました。私は人にその女性のことを言ったりしていませんが、フェイスブックに日記の形で名前はイニシャルで書きました。彼女は共通の友達を通してそれを読み彼女のブログに乗せています。彼女はそのブログを例のオンラインスクールに復習する為にはじめたものだと思われます。
このように人の日記を許可なくそのまま自分のブログに乗せるのは合法ですか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  patent777 返答済み 4 年 前.

 知的財産権を専門とする弁理士です。

 結論から申しますと、その女性が質問者様の日記を許可なく、そのまま自分のブログに載せる行為は著作権侵害になると思われます。

 以下に詳述します。

 著作権で保護されるためには、著作物でなければなりません。

 著作権法上の著作物とは「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」をいいます(著作権法(以下「著」とします)2条1項1号)。

 そのため、時刻表や理科年表のような単なる事実の羅列やデータは「思想又は感情」とはいえず、他人の模倣・盗用は「創作性」があるとはいえず、アイデアや理論は「表現」とはいえないので、これらのものは著作物に該当せず、著作権法では保護されません。

 本件の日記に関しましては、事実の羅列、他人の模倣、理論などでない限り、「思想又は感情を創作的に表現したもの 」に該当し、著作物になります。

 文章表現に創作性があれば、創作者の評価、批判、意見などの思想・感情であっても著作物となります。

 したがいまして、質問者様の日記が著作物に該当すれば、質問者様には、著作権(著21条~28条)及び著作者人格権(著18条~20条)が発生します。

 これら著作権等は、著作物(日記)を完成した時点で自然に発生します。著作権法には「著作権等の享有には、いかなる方式の履行をも要しない」と規定されています(著17条2項)。申請や登録といった一切の行為をすることなく完成と同時に自動的に発生します。

 登録をするのは、権利の発生のためではなく、訴訟となった場合の作品完成日時の証拠資料とするためです。

 そのため、質問者様の許諾なく、その日記をブログに載せる行為は、著作権のうち、複製権(著21条)の侵害となります。複製とは「印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製すること」をいいます(著2条1項15号)。ブログへの掲載も有形的に再製しているので「複製」となります。

 また、著作者人格権には、公表権(著18条)、氏名表示権(著19条)、同一性保持権(著20条)があります。

 この権利は、財産的な性質の著作権とは別に、著作者の人格を保護するための権利です。このうち、本件におきましては、「氏名表示権」が問題となりそうです。この権利は、実名又は変名を表示し又は表示しない権利をいいます。その女性が日記をブログに載せる際に、実名等を掲載するか否かは質問者様が決めることであるためです。

 さらに、日記を改変したり、一部のみを掲載している場合は、著作権である翻案権(著27条)及び著作者人格権である同一性保持権(著20条)を侵害していることになります。

 そして、これら著作権等の侵害が認定された場合、質問者様は、その女性に対して 、差止請求権(著112条)や損害賠償請求権(民709条)を行使でき、侵害罪(著119条)などの刑事罰の適用も可能となりえます。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

彼女が学校から追放されて2年になります。デモまだこのようなブログを書いたり共通の友達の周りをうろうろして情報を探って居ます。kityというのはその学校でのニックネームですが、私のことを部ログに書くときにいつもこの名前が使われています。最近他の生徒がこのブログの存在を教えてくれるまで何も知りませんでした。このブログは同じ学校の生徒がたくさん読んでいるみたいで、私はもう学校には居られないと思ってやめることにしました。


1、彼女が学校を辞めさせられるまで彼女のストーカー行為を誰にも言ったことはありません。それなのに私の所為で辞めさせられたと思っていること自体がストーカーをしたという自覚が有る証拠だと思います。


2、誰にも言えずに 、2年前フェイスブックにこのような日記を英文で書いたのは、英語の勉強のためとストレス解消のためです。そのとき私は2~3人の先生と2人の生徒、計4~5人しか同校のフェイスブック友達しか居ず、公になるとは思っていませんでした。まして彼女が読むなどとは思っても居ませんでした。しかもイニシャルMとだけ書いてあり、自覚がなければ自分のことだと思うこともないと思います。


このような彼女の私に対する欠席裁判を止めるには損害賠償などの法的手段に訴えるしかないと思います。できるだけ多くを請求したいと思います。成功報酬は何十%でもお支払いしますのでご協力いただけないでしょうか?


ちなみにブログは


 


http://blog.livedoor.jp/rd_invincibility/archives/cat_515411.html


よろしくお願いします

専門家:  patent777 返答済み 4 年 前.

 このジャストシステムでは、このサイト上での回答しかできず、サイト外での接触は禁止されております。お力になれず、大変申し訳ございません。

 よろしければ日本司法支援センター(通称「法テラス」)を活用してみてはいかがでしょうか。

http://www.houterasu.or.jp/index.html

 きっとお役にたつと思います。

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