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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士 1級知的財産管理技能士 2級FP技能士
62663831
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質問です 実業新案という届出と商標をとっている会社があります。 そのビジネスは岩盤浴的なものです。 岩盤浴なの

解決済みの質問:

質問です
実業新案という届出と商標をとっている会社があります。
そのビジネスは岩盤浴的なものです。
岩盤浴なので、石と設備や内装工事などが重要だと思いますが、
石に関しては、取引先ともめているため取引中止
石にまくミネラル液は他の会社の商品
特殊な内装技術に関しては、特許等の問題はありません。
ただし、実業新案という届出をしております。
この場合は、同じ石業者を使い、同じ液体を使い岩盤浴を運営する際に問題は生じるのでしょうか?相手に訴えられたりするのでしょうか
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
まず、商標についてはビジネスにおける名称についての権利です。
同一または類似の名称を使用すると問題になりますが、全く別の名称で
同じビジネスを行なっても問題ありません。
実用新案というのは特許に類似する制度で、アイデアに対する独占権
になります。

従って、実用新案権の内容を次の2点について精査する必要があります。
1点はその実用新案が本当にすごいものなのかどうか、です。
特許の場合は申請を行った後に審査請求という手続きを行い、本当に
すごいアイデアだから独占権を与えよう、いや与えるほどのアイデアでは
ない、という審査が行われます。しかし、実用新案では、申請を行い、
その申請書類に形式的な不備がないかどうかの審査は行われますが、
そのアイデアが本当に保護に値するようなすごいものなのかどうか、という
審査は行われません。
従って、実用新案の届出はされてはいるものの、実際にはたいしたアイデア
ではないため、権利が認められない程度のものという可能性もあります。

もう1点はその実用新案の保護範囲です。
保護に値するような内容だった場合、例えば、それが石の形状に実用新案登録が
されているのであれば、同じ形の石を製造すれば実用新案権に抵触しますから
石の形工夫して抵触しない形状を検討する必要があります。

実用新案権、商標権、いずれもビジネスモデルそのものを保護するのものでは
ありませんから、上記に注意して頂ければ、同一の事業者を利用されて、同一の
営業を行ったとしても、これらの権利に抵触する心配はありません。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返答ありがとうございます。


実用新案の提出はされているものの、実際にはたいしたアイデアではない。


ここの部分には両方の意見があり、微妙なところです。


石→別業者 ミネラル→別業者 温熱の部屋を作る内装工事のしくみ→自社


といった感じです。


つまり一般的には工事の手法というだけなので、少し変えたり、違う手法等で構築すれば、問題がないのでしょうか

専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.

特許権については「方法」に関するアイデアも保護の対象になりますが、
実用新案権では「方法」のアイデアは保護の対象外で、あくまでもできあがった
「物の形状」が保護の対象になります。
従って、実用新案の届出がされているのと全く同じ効果が発生する場合であっても、
形が全く違うのであれば、権利侵害にはなりません。

 

工事の方法は、そもそも実用新案権の対象になりません。

 

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