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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 988
経験:  行政書士 知的財産修士 1級知的財産管理技能士 2級FP技能士
62663831
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著作権について質問です。 他者が書いた本に書かれていることを引用する場合の文章の長さについてお聞きします。 文章

解決済みの質問:

著作権について質問です。
他者が書いた本に書かれていることを引用する場合の文章の長さについてお聞きします。
文章には、段落があると思うのですが、引用する際に出来るだけ短くしようと考えているのですが、どのくらいまで短く切っても可能かご教示ください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
その引用の目的と、引用される著作物の性格から個別に検討することになります。
一文に満たない引用ということも当然ありますし、数行に渡る引用もあります。
引用が問題になるケースというのは、むしろ長く引用しすぎていたり、主従関係
が不十分で、実質的に引用と称して他人の著作物を紹介しているだけになって
しまっているようなケースであり、短くて問題になったケースというのはききません。
法令上も「公正な慣行に」「引用の目的上正当な範囲内」としているだけで、
具体的には定めておりません。

従って、私見になりますが、引用の要件という点で言えば、短くて問題になることは
ないでしょう。但し、引用された著作物の著作者には「著作者人格権」がありますので、
引用と言えどもこれに配慮する必要があります。文書というのは一部分だけを切り取って
しまうと、本来言いたいことと全く別の印象を受けてしまう場合があります。
例えば、Aさんがこのように言ってます、といって引用した文書が、実は仮説をたてて
検討している文章の一部をだったりすると、誤解を与えてしまいますよね。
このようなことのないように、引用の長さや前後の文書でのフォローを考えてみて
ください。
引用元の著作者に対して、敬意をはらうことが大切かと思います。




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