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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 235
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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著作権侵害の被害に遭ったのですが、少額訴訟辺りでさっさと片付けてしまいたいと考えています。もっとも、相手方は著作権侵

質問者の質問

著作権侵害の被害に遭ったのですが、少額訴訟辺りでさっさと片付けてしまいたい と考えています。もっとも、相手方は著作権侵害の常習で知られる出版社もどきなので、なるべく痛い思いをして貰おうと考えています。被害額三十万円に慰謝料三十万円で六十万請求するか、別々に分けて、それぞれ六十万円づつ請求する事ができるのか、どう考えられますでしょうか。当方は数百冊を読破して書いた本、新刊当時は毎日中学生新聞、朝日新聞、読売新聞、共同通信配信等多数に書評も乗り、しかも同じ作品に関する原稿なので知らない筈が無く、実際に方法論や人物評といった面でもほぼ同じ内容が確認できました。障害が有るので、比較的近い市川簡易裁判所で行おうかと考えているのですが、どう思われますか?
 本当は正式に弁護士に依頼して民事でより大きな訴訟にしたいぐらいなのですが、判事不足で異常判決が頻出している事を考えると悩んでしまいますし、現在は職業訓練を受けている身で手付金も正直厳しく、手付金は廉く、その代わり成功報酬は高くという弁護士さんで、著作権侵害も分かる弁護士さんで有れば契約して地裁で提訴しても良いとも思ってはいるのですが。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 4 年 前.
はじめまして。
お怒りのことと思います。お察し申し上げます。

著作権侵害の場合の損害額の推定規定が、著作権法114条に書かれています。
これによれば、自分の受けた損害や、相手の得た利益等、さまざまな計算式で請求額を選べるようになっています。
その中から、質問者様にとって最も有利な方法を選べるのです。

ただ、損害額や相手利益額の認定は、結局裁判所が行います。
従いまして請求どおりの額を受け取れるとは限りません。

どの方法を選べば有利なのか、具体的にどのくらいの額の請求が可能なのかは、複雑なので、できれば弁護士に実際に相談されることをお勧めいたします。

その際、最初から弁護士事務所に連絡してもよいのですが、ご質問の内容から考えまして、まず「法テラス」を利用するのはいかがでしょうか。

【法テラス】
http://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/index.html

最初は、無料で相談に乗ってもらえます。

また、地域(自治体)の、無料法律相談コーナーも、お勧めです。

そこで、額の見通しや、勝訴の可能性等を勘案して、具体的に訴訟提起するかどうかを検討されてはいかがでしょうか。

質問者様は裁判手続等についてはお詳しいようですので、ご存じだと思いますが、訴訟となるとそれなりの経費がかかります。
準備段階では、できるだけ節約したいですよね。

それから、どの裁判所に申し立てるか、という件ですが、著作権侵害訴訟の場合は、最初から地裁への提起ができます。
東京地裁は著作権関係の裁判例も豊富ですので、より適切な判断をしてもらえる可能性が高いと思います。
質問者様のご負担も考慮して、弁護士と相談していただければ、と思います。

最後に、「恐喝スレスレの事」は、今後の訴訟を有利に進める証拠となりますので、プリントアウトして、保存しておいてください。

ご検討よろしくお願いいたします。



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主に校正を仕事としてきたため、書籍の著作権問題には特に精通しています。「著作権は怖いモノ」という意識が少しでも軽くなるお手伝いができれば、と思います。
yo-shiをはじめその他名の特許・商標・著作権カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  yo-shi 返答済み 4 年 前.
評価を頂きまして、ありがとうございました。
質問者様のトラブルが解消し、一層ご活躍なされることを、心より応援申し上げます。
またお困りのことがございましたら、ご相談くださいませ。

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