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yo-shi
yo-shi, 一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)
カテゴリ: 特許・商標・著作権
満足したユーザー: 236
経験:  中央大学法学部・文学部卒業。出版社にて校正・編集業務に10年以上従事。書籍の著作権問題に詳しい。
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建造物についてはほかのウェブなどでも検索してみて 問われないラインであることはわかりました。 この有名人の顔を描

質問者の質問

建造物についてはほかのウェブなどでも検索してみて
問われないラインであることはわかりました。
この有名人の顔を描くのはあまりよ くないことですね
過去の協会展作品で賞を与えてしまっているのでこれはウェブの発表(画像は)取り下げ
なくてはいけないということでしょうか?
似顔絵を描く作家さんなどはいったいどうしているのでしょうか??

映画のポスターを連想させるもの(デザイン性のある)や
ワインやお酒のラベルを絵画作品の中に入れ込むのもいけないということでしょうか?
またはこの作品が営利目的でなければ良く
この作品を販売してしまったりするとやはり著作権違反となりますか?

ウェブの素材画像などどの程度参考にしていいのでしょうか?
写真にも著作権があって
その写っている物体のみを参考にする場合は良いのでしょうか?

具体的な例なども含めて教えていただきたいです。
料金を支払うにしてもとても不安です
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 特許・商標・著作権
専門家:  yo-shi 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

【1】
まず、絵を描く行為と、写真撮影する行為は、実質的にはあまり違いがないと考えてください。
有名人(芸能人やスポーツ選手など)の写真を撮って、勝手にブロマイドを作られたら、困りますよね? 似顔絵を描くのは、それと同じです。
ただし、地域のサークルや、公民館や学校などで開かれる無料展覧会で、有名人の似顔絵を描いたとしても、問題になるケースは少ないと思います。その有名人に、実害がないため、文句を言ってこないからです。
以上が肖像権・パブリシティ権(両者は別物ですが)の問題です。

【2】
次に映画のポスターは、物によりますが、おそらく著作物と考えられると思います。そうなると、これを絵に取り込むのは、コピーと同様の扱いになるので、注意が必要です。
(詳細は省きますが、「引用」の形を取れればOKです)
ワイン等のラベルは、商標権が問題になると思います。これが最も要注意です。
この【2】も、【1】と同様、狭い範囲の無料展覧会では、問題になることは考えにくいです。

ただし、販売となると、かなり気を遣わなければなりません。実際に販売できるかどうかは、あなたの作品を見せていただいたうえで、個別に検討しなければならないと思います。
過去の受賞作については、この協会展がどれくらいの規模が分からないのでハッキリしたことは言いづらいのですが、小規模な場合、特に苦情がない限りはわざわざ取り下げる必要はないのではないでしょうか。
著作権侵害は、販売するかどうかは関係なく、展覧会に出した時点で、侵害していることになります。ただしそれが問題になるかどうかは、ケースバイケースで、何とも言えませんが、必要以上に萎縮する必要はないと考えます。
(おっしゃるとおり、営利か非営利か、規模はどうか、見に来る対象はどんな人か、発表の範囲はどうか、等を総合的に判断する必要があります)

ウェブの素材画像については、映っている物が自然の風景や建築物の場合は、たいてい、絵の素材とすることは問題ありません。映っている物が著作物だと、問題があるかもしれません。

一般論でお答えしましたが、ご質問の範囲がかなり広いので、回答もぼけたと思います。
より詳しい回答をご希望でしたら、改めてお尋ねいただければ、具体例を提示できる場合もあるかと思います。
以上、地域の展覧会レベルの話を前提に、検討いたしました。

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