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houmu
houmu, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 987
経験:  行政書士 知的財産修士
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Idecoについてのメリットとデメリットを教えてください。 現在、会社員ですので厚生年金となります。

解決済みの質問:

idecoについてのメリットとデメリットを教えてください。
現在、会社員ですので厚生年金となります。
収入はありますが、仕事を辞めたりして支払いができなくなった場合はどうなるのでしょうか。
投稿: 2 ヶ月 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  houmu 返答済み 2 ヶ月 前.

idecoというのは、個人型確定拠出年金の愛称になります。

idecoは、他の年金制度とは違って、自分で毎月積み立てたお金を自分で運用し、それを将来年金または一時金として受け取るという制度になります。

自分で運用方法を決定するため、運用に成功すれば、積み立て額以上に給付を受けることができますが、失敗すれば目減りする可能性もあります。

ある意味、自分で積み立て預金をしたり、投資信託を行うのと同じことなのですが、次の特徴があります。

1.掛け金が全額所得控除となる。また運用益も非課税である。(但し、給付時に全額課税されます)。

2.途中で解約ができない。

3.継続的な手数料が必要。

4.万一、破産しても財産が残る。

1.について

仮に年間20万円の確定拠出年金を支払った場合、年間給与が400万円程度の方であれば4万円程度、 600万円程度の方であれば6万円程度の節税になります。(その年の所得税と翌年の住民税を合わせた概算)

その代わり、実際に年金を受け取る際に全額か課税されることになっていますが、老後の収入は現役時よりも所得総額が低下していますから、将来課税される税率も低くなり、全体で見てもやはり節税になります。

2.について

加入直後で一定の要件を満たしている場合などに、まったく例外がないわけではないのですが、一度はじめてしまうと、お金に困って、住宅ローンの返済に充てたり、治療費として使いたいとおもっても、解約することができません。

ただし、毎月の積み立て金額を変更したり、積み立てを停止することは可能です。

3.について

idecoの利用には手数料がかかりますが、前述のとおり節税メリットがあるため、仕事に就きながら、毎月積み立てているうちは節税額の方が大きくそれほど気になるものではありません。しかし、収入がなくなれば節税メリットがなくなりますが、手数料は、積み立てを停止していても、制度上継続的に必要になってしまうのが難点です。

手数料には、国民年金基金連合会に支払う手数料と、契約をした各金融機関に支払うものとがありますが、各金融機関に支払う金額は金融機関によってことなります。(無料の金融機関もあります。)

4.について

預貯金や保険商品などと違って、解約ができません。あくまでも公的な年金制度ですから、仮に破産せざるを得ないようなことがあっても、債権者への支払い対象にならず、老後に年金を残すことができます。

質問者: 返答済み 2 ヶ月 前.
32048;かく教えて頂きありがとうございます。
節税になるということが大きなメリットだと感じました。
今後政権が変わるとこちらの節税システムも変更になる可能性はあるのでしょうか。
節税の為に収入の多い主人の名義でidecoを始めて、後に離婚した場合は受け取れるのは名義人の主人のみになりますか。
専門家:  houmu 返答済み 2 ヶ月 前.

>今後政権が変わるとこちらの節税システムも変更になる可能性はあるのでしょうか。

政治の話ですので一概にはいえないところですが、老後の年金は政府としても大きな課題ですし、

国民年金以外のところで、国民が自主的に老後資金を蓄えることは好ましいことです。

将来的な改悪がないとお約束することはできませんが、ここ数年で政権交代があったとしても、制度メリットを失うような改正を心配される必要はないものと考えます。

>節税の為に収入の多い主人の名義でidecoを始めて、後に離婚した場合は受け取れるのは名義人の主人のみになりますか。

そのとおりです。離婚時の年金分割の制度外になります。万一離婚の際には、預貯金や退職金などと同様に、財産分与の中に含めて検討することになるでしょう。

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