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dai60962000
dai60962000, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 500
経験:  都留文科大学卒業、企業に就職し経験を積む。22年行政書士事務所開業、26年FP2級資格取得
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H27年12月に満60才になりましたが、年金の繰上げ受給を考えております。 33年間は厚生年金に加入と残り3年を国

質問者の質問

H27年12月に満60才になりましたが、年金の繰上げ受給を考えております。
33年間は厚生年金に加入と残り3年を国民年金に加入いたしました。
年金の額は毎年0.5%減額されるという話やGPIFの年金積立金の運用による
損失の話などマイナス要素もあります。
繰上げ受給のメリットがあれば、教えて下さい。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  dai60962000 返答済み 1 年 前.
お問い合わせいただき、ありがとうございます。
老齢基礎年金は原則65歳が支給開始年齢ですが、60歳から65歳になるまでの間、1カ月単位で繰上げ受給することができます。
1カ月繰り上げる毎に0.5%減額され、例えば5年繰り上げて60歳から受給すると、12カ月×5年×0.5%=計30%減額されます。
繰上げ受給した月からの年金の受給累計額と、65歳に受給開始して受け取る年金の累計額がほぼ同額になるのは、繰上げ月数×0.5%減額だけでは約17年後。それに毎年0.9%(マクロスライド)の給付抑制が上乗せされると、約16年後になります(誕生月によって若干変わります)。
60歳で受給開始すると、75歳11カ月で65歳受給開始の累計額に追い越され、その差は85歳12カ月で約225万円、90歳12カ月で約328万円と広がり続けます。
繰り上げ支給を選択せず早く死んでしまっては、もらい損。長く生きれば多くもらえます。
しかし人間、いつまで生きられるかわかるものではありません。制度が変わらないうちに早めに受給手続きを、と考える人もいます。
お迷いになるのもわかりますが、今健康持病も無ければ、65歳からでも問題ないのではないでしょうか。
質問者: 返答済み 1 年 前.

早々にご回答いただき有難うございます。

今回、お尋ねしました年金の繰上げ受給については、年金事務所でも同じようなことを言われました。繰り上げが年金受給額のカットにつながることは、理解しています。

ただ、私の知り合いの方で2、3年前繰り上げ受給について年金事務所から貰えるうちにもらった方がよいと担当者にいわれて繰り上げ受給をされた方が数名います。

その方の年金受給の条件が詳しくわかりませんが、年金事務所の担当者が善意で繰り上げを勧めたのかはわかりません。

私の現在置かれている状況ですが、数年前にサラリーマン生活に終止符をうち、現在無職です。求職活動は行っていますが、サラリーマン時代には事務系の管理部門での職歴が長く、60才を迎えての求人には、経験を活かせるような仕事が少なく苦戦しております。

妻は、教員でありますが、私は妻の扶養家族の認定を貰えず、これまで国民年金や国民健康保険料、住民税などの税負担は、蓄えた貯蓄から切り崩して支払っています。

1番したの子供も独立しておらず、このような状態では、老後の生活だけでなく、現状の生活をどのようにするか大変悩んでいます。

就職先が決まらない以上、年金に頼らざる負えません。

年金資金の運用でも、GPIF多大な損失を出すなどしている状況です。新年度の年金支給額の据え置きが決定されるなど、年金制度自体が維持できるのか不安定な状況であります。

将来の不安定要素を踏まえたうえで、選択に良いアドバイスをお願いします。

専門家:  dai60962000 返答済み 1 年 前.

ご返信いただき、ありがとうございます。

12月にご退職ということなので昨年度の収入が多く、扶養認定がされないのでしょう。

あなたの今年度の(年金)収入見込みが180万円を超えなければ、健康保険、税法上の扶養認定が受けられます。国民年金の支払い期間は、満60才までです。それ以降の保険料負担はありません。

奥様が教員であるなら、それなりの収入がおありでしょう。あなたが国民年金を65才受給とした場合、無収入期間を奥様の収入で補うことはできませんでしょうか。

60才で国民年金を受給した場合、満額(480ケ月)であれば月約54,000円ほどとなります。奥様の収入で補うことが難しいなら、繰り上げ受給をお勧めします。

なお、年金制度の破たんや受給水準の切り下げは(マクロスライド制度は行われていますが)大問題なので、国庫の社会保障費の負担増で当分は乗り切るでしょう。そんなに心配することはありません。IGBFの損失問題は今に始まったことではなく、サブプライムローンやリーマンショックの時も損失を出していますが、昨年途中までは大きく資産を増やしていましたから。波はあるでしょう。

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