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houmu
houmu, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 980
経験:  行政書士 知的財産修士
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厚生年金保険老齢給付を、来年から給付されることになりました。現在給付を受けておられる方々の話では、雇用延長の形態を変

質問者の質問

厚生年金保険老齢給付を、来年から給付されることになりました。現在給付を受けておられる方々の話では、雇用延長の形態を変更しなければ最高額の28万円を超える額は、年金金額から差し引かれるとの話を、聞きました。別の人の話では、年金から差し引かれてもその額の半分は、還ってくるとも聞きました。どういうことなのか、回答をしてもらえないでしょうか?
ちなみに現在は、フリータイムで月額は、20万円をもらい1カ月の出勤計算日数は、20.83日です。現在年金を支給されておられる方々は、8:30~15:00、までの勤務をとっておられます。
小生としては、できればフリータイムでの勤務を希望しているのですが、損をすると言われております。損をするのならどのくらいの損になるのかもわかりのでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  houmu 返答済み 1 年 前.

すでにご存じの通り、年金の支給年齢に達した方に一定の所得がある場合には、

年金の一部または全部が支給停止になるという制度になっています。

そして、計算の対象になるのは、ざっくりといいますと、年金と給与を合わせた額、これがいくらかということになります。

この合計月額が28万円以下であれば、年金は全額もらうことができますが、これを超えると段階的に減額され、合計が47万円に達すると年金の支給額は0になります。なお、説明の便宜上省略しましたが、ここにいう給与には過去一年間に受けた賞与の1/12が加算されますのでもし60歳以降に賞与を受けておられるのであれば、これも含めて計算することになります。

仮に賞与なしであれば、給与が20万円に対して年金が8万円までであれば、年金の減額はないということになります。

もし、給与が20万円にたいして、年金額が10万円の場合、合計で30万円になるはずのところ、28万円を超過した2万円の半額が支給停止となり、1万円の減額となります。

なお、ご質問者様が高年齢雇用継続給付を受けられている場合には、こちらも年金支給停止の計算対象となり、給与の最大6%の範囲内で年金が支給停止されます。

この支給停止の率は、60歳到達前の賃金からどれだけ低下したかによってきまり、従来の61%以下に低下している方の場合が最大で、給与(20万円)の6%である1.2万円の年金が支給停止となります。

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