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fplawyer
fplawyer, 1級FP技能士・CFP・弁護士
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 372
経験:  弁護士 1級ファイナンシャルプランニング技能士・ファイナンシャルプランナー(CFP)
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公的年金を年間90万円ほどもらっています。 近じか保険の満期金が500万円程入ります。 この保険の保険料は、410万

質問者の質問

公的年金を年間90万円ほどもらっています。 近じか保険の満期金が500万円程入ります。 この保険の保険料は、410万円でした。他に収入はありません。が
申告をしたら、いくらくらいの税金を用意いておけばいいのか教えて下さい。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
弁護士・1級ファイナンシャルプランニング技能士です。
お答えいたしますのでよろしくお願いいたします。
まず、念のために確認いたします。
保険契約者、保険料払込をした人、受取人、はいずれもご質問者様ですね。
その前提で回答いたします。
また、外に給与所得等亡いことを前提にしています。
この場合所得税が問題となります。
1 一時所得計算
保険金の満期金は、一時所得として課税されます。
一時所得となる金額はつぎのとおりです。
保険金-保険料-50万円=一時所得
本件ですと、500-410-50=40万円=一時所得
さて、これに公的年金が90万円あるとのことですね。
2 公的年金の所得計算
公的年金は、雑所得ですが、公的年金等控除額を差し引いて、雑所得を出します。
65歳以上で、支給額90万円の場合、雑所得は0円です。
65歳以上の場合の公的年金控除額が最低120万円あるからです。
90-120=所得0円
3 所得合計
以上より、所得は、一時所得のみで合計40万円です。
4 所得税計算
所得税は、合計所得から各種所得控除(配偶者控除など)をして、課税する所得額を算出します。
所得控除は、14種類ありますが、本件では、事情がわからないので、誰でも控除できる基礎控除のみで考えます。
基礎控除は38万円を所得から差し引けます。
そこで、課税する所得は、40万-38万=2万円
以上から、課税される所得は2万です。
5 税額
所得195万円以下の場合税率は5%です。
そこで、税額は次のとおりです。
2万×5%=1000円。
6 結論
以上から、所得税は1,000円です。
もし、社会保険料等控除、配偶者控除、障害者控除、医療費控除等があれば、結局所得税は0円になると考えられます。
以上ご検討下さい。
参考
基礎控除 国税庁HP
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm
保険金満期金の課税について
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
公的年金等控除額について
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1600.htm
税率について
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
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質問者: 返答済み 2 年 前.
一時所得の40万円は ❌二分の一にはできませんで
しょうか?
専門家:  fplawyer 返答済み 2 年 前.
お答えいたします。
失礼いたしました。
一時所得を総所得に算入する際の2分の1を忘れていました。
ご指摘のとおり、×1/2とできます。
そこで、次のとおり修正いたします。
所得合計
40万×1/2=20万円
基礎控除38万円を控除すると、
20-38=所得0
所得0円であるため税額はありません。

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