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remember2012
remember2012, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士事務所経営
64449363
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よろしくお願いいたします。 社会保険について。 従業員ですが、一番初めに年金事務所に提示・提出した給与支給額

解決済みの質問:

よろしくお願いいたします。
社会保険について。

従業員ですが、一番初めに年金事務所に提示・提出した給与支給額と等級をまたぐ差がすぐに出てしまい、困っています。

毎月本人から控除していく額と、実際に会社が支払う額に差が出てしまい、(うちの場合従業員から控除する額より会社が納める額のほうが低くなってしまいます。)会社に等級の差額分のお金がたまっていってしまいます。

どうやって清算するのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。

社会保険は入社時の資格取得時決定で決定された標準報酬月額に対して保険料が計算されます。

この標準報酬月額は資格取得日が1月1日から5月31日までの場合はその年の8月まで、資格取得日が6月1日から12月31日までの場合は翌年の8月まで変わりません。

例外として、継続した3ヶ月間に受けた報酬の総額を3で除して得た額による標準報酬月額等級と現在の等級との間に2等級以上の差が生じた場合は「随時改定」という方法で改定します。

この随時改定で決定した標準報酬月額も改定月が1月から6月までの場合はその年の8月まで、7月から12月までの場合は翌年の8月まで変わりません。

ご相談にあるようにすぐに等級に差が生じることはありませんし、前述のように随時改定で保険料が改定した場合は、新たな保険料の2分の1を従業員の給料から控除するので、従業員から控除する額より会社が納める額のほうが低くなることは通常考えられません。

社会保険料は労使折半であることが健康保険法、厚生年金保険法それぞれで定められています。

保険料の2分の1以上を従業員から徴収することは違法となりますのでご注意ください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

どうもありがとうございます。


わたしの拙い説明にお答えいただき、感謝いたします。


 


正直に申しますと、遠距離通勤の従業員の交通費の追加を忘れ、申請した額より1万円近い報酬額の上昇があり、結果として等級が1つUPしてしまいました。


 


今月から上記を改め、この従業員の給与から正しい額の社会保険控除を行いますが、上昇した保険料との差額分は会社が一時預かり続けることになるのではないかと心配で。


 


つまり、本人からは4万円控除しているのに、会社は最初の取得届通りのの6万円(従業員3万+会社3万)を支払い続け、この従業員の給与から控除した4万円から3万円を引いた1万円と、会社が払うべき差額、同じく1万円の合計2万円はいつどうやって清算できるのかと心配でした。


 


先生のご説明だと、H24.12月資格取得したこの従業員の場合は、今年の9月から正しい額の支払いができるようになるのだと認識しておりますが、その際、前述した分の清算は可能なのでしょうか。


 


説明が下手で申し訳ございません。


よろしくお願いいたします。


 


 

専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

 

資格取得時決定の際に報酬月額、及び標準報酬月額を誤って届出をしたということですね。

そうであれば、今年の定時決定を待たずに遡って変更してもらうよう年金事務所にご相談されてみてはいかがでしょうか?

遡って標準報酬月額が変更されれば、12月分(1月納付分)、1月分(2月納付分)の保険料の差額分は新たに従業員から控除(4万円控除するところを3万円しか控除していなかったということですから)するしかありませんが、今回は会社側の落ち度ですので、その従業員に対しては柔軟な対応が必要だと思います。

保険料は労使折半が原則ですが、今回のようなことで会社側が多く支払うことは問題ありません。

また、年金事務所に対しては資格取得時(12月分)から遡って差額分を納めることになるかと思います。

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