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佐藤 将志
佐藤 将志, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 23
経験:  民間保険会社にて約10年の営業を経て、FPの資格を取得し独立。
67536979
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平成22年2月に夫が亡くなり、遺族共済年金(14万円弱)受給しています。 9年後にわたしも年金を受給(厚生年金)し

解決済みの質問:

平成22年2月に夫が亡くなり、遺族共済年金(14万円弱)受給しています。
9年後にわたしも年金を受給(厚生年金)しますが、その場合夫の遺族共済年金はいくらぐらいもらえるのでしょうか?
私の年金受給額(社会保険庁の試算)85万円老齢・厚生年金になっています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  佐藤 将志 返答済み 4 年 前.
2級FP技能士です。
この度はお世話になります。

ご質問の 件、回答させていただきます。

まず始めに少しだけ年金の原則をお伝えいたします。

基本的には、支給事由が異なる2つ以上の公的年金(今回の場合の遺族共済年金と
老齢厚生年金)を同一人物が受給できる場合、【原則として】どれか1つの年金を
本人が選択し、その他の年金は支給停止となります。

しかし、今回のケースや、その他いくつかの場合、【特例として】併給ができるように
なっております。
回りくどい説明をしてしまいましたが、今回の場合は【併給可能】なケースとなります。


さて、本題ですが、平成19年4月から、遺族厚生年金・遺族共済年金と老齢厚生年金の
併給調整の取り扱いが改正されており、現在は【老齢厚生年金を優先して】、
遺族厚生年金・遺族共済年金の支給額を調整するという【併給調整】が行なわれています。

具体的には、今回のご質問のように、遺族共済年金を受給している方が、
ご自分の老齢厚生年金を受給できるようになる場合、【老齢基礎年金+老齢厚生年金】が
優先支給されますが、その額が次の1,2の額より少ない場合は、多い方との差額が
遺族共済年金として支給されます。

1,遺族共済年金
2,遺族共済年金の3分の2+老齢厚生年金の2分の1

ご質問者様の情報から、現状は
現在の遺族共済年金が、約14万円×12=168万円
老齢基礎年金+老齢厚生年金が85万円

ということでしたので、
1については、現状の168万円がそのまま該当し、
2については、168×2/3+老齢厚生年金×1/2となります。

老齢基礎年金+老齢厚生年金が併せて85万円ということですので、
おそらく、2より1の方が多いと思われます。

従って、あくまで現状での概算ですが、1と2を比べて多い方の額、
今回は1から、ご自分の受給予定額を引いた残額、
168万円ー85万円=【83万円】が老齢基礎年金+老齢厚生年金を
受給できるようになった後に受け取れる遺族共済年金となります。

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以上、長文となってしまい、申し訳ございません。
わかりやすいご説明を心がけておりますが、ご不明な点等の補足を希望される場合は、
【評価の前】に再度お問い合わせください。
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