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remember2012, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士事務所経営
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新法人の事務担当(初心者)です。住民税について。 3月1日から採用予定の職員が、2月いっぱいでやめる前職場で「

解決済みの質問:

新法人の事務担当(初心者)です。住民税について。

3月1日から採用予定の職員が、2月いっぱいでやめる前職場で「住民税を6月分までひきますか?」と問われたそうです。
そのような処理ができ るのでしょうか。

また、私たちの会社では、この方の住民税の控除をどのようにしたらいいのですか。
入社予定の今年3月から12月までは住民税の控除は全くせず、年末調整が終わったあとに市区町村へ書類を出して、来年5、6月から控除が始まると勝手に想像してるのですが違うのでしょうか・・・。
そしてこの給与からの控除がなされない期間は、本人が直接市区町村から請求を受けて、個人で直接支払うと思っているのですが・・・。

わからないことが多すぎて不安です。
詳しいご説明を宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。社会保険労務士です。

初めての事務担当でご不安なお気持ちお察しします。

 

まず、住民税は所得税のように税額表をもとに決定し、徴収した税額について12月に年末調整を行い、年間の税額を確定させるといった方法とは異なります。

住民税は前年の所得をもとにその額が確定され、翌年の6月~翌々年の5月の間に各市区町村に納付することとなります。

例)平成24年1月~12月の所得⇒平成25年6月~平成26年5月までの間に支払う。

また、納付の方法は、従業員の給与から会社が毎月控除して市区町村に納付する「特別徴収」という方法と、個人が各市区町村に直接納付する「普通徴収」という方法の2通りあります。

原則として会社員は「特別徴収」、自営業者などの個人は「普通徴収」となります。

「特別徴収」は住民税の年額を12等分し、6月~翌年5月まで毎月納付します。

「普通徴収」は住民税の年額を4回に分割し、6月、8月、10月、翌1月に納付します。

さて、ご相談内容である、前職場が「住民税を6月分までひきますか?」と言ったのは、前々年に対する住民税をすべて前職場で控除しておき、後は個人で前年の所得に対する住民税から支払うようにする、又は新しい職場で前年の所得に対する住民税から控除するようにしておくということではないかと思います。

先程、原則として会社員は「特別徴収」と申し上げましたが、必ずそうでなければいけないというものでもありません。

本来であれば、前職場が「給与所得者異動届出書」を市区町村に提出するのですが、その従業員の前職場の場合は、新しい職場に確認させて提出させるようにしているのでしょう。

住民税に関しては、その従業員の居住する市区町村が管轄となりますので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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