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カテゴリ: 保険・年金
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経験:  社会保険労務士事務所経営
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新規雇用の社員の保険について。 3月1日付けで採用予定でしたが、2月中にも数日間、自給計算で来てもらうことにな

解決済みの質問:

新規雇用の社員の保険について。

3月1日付けで採用予定でしたが、2月中にも数日間、自給計算で来 てもらうことになりました。
予定では3月1日から保険もスタートする予定でしたが、上記の理由により2月から保険をスタートすることは出来ないか、と上から言われました。

そうなると、2月いっぱいは本人の収入額よりも控除額が高くなる可能性もあり、どのように対応していいのかわからず、教えていただきたいです。
また、このような方も、社会保険、雇用保険、所得税のすべての控除をしてもいいのでしょうか。(控除額が多すぎてマイナスになる場合は、次々回の給与支払の際に2か月分まとめて控除する等の対応が必要になりそうです。)

新しい会社で、このようなことに対して責任を持って対応できる者もおらず、
どなたか専門の先生についてもらってもいません。
宜しくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  remember2012 返答済み 4 年 前.

ご相談ありがとうございます。社会保険労務士です。

社会保険、雇用保険、所得税はそれぞれ管轄や制度が異なりますので、それぞれ分けて考える必要があります。

まず、雇用保険についてですが、雇用保険料は賃金を支払う都度、その支払い額に応じた金額を給与から控除することになります。

雇用保険料=賃金(総支給額)×雇用保険料率

平成24年度の一般の事業の雇用保険料率(労働者負担分)は0.5%です。

よって、2月の支払給与の額が少なくてもマイナスになることはありません。

次に、所得税についてですが、これも支払った給与額に対して、源泉徴収税額が決定され、その金額を給与から控除しますので、マイナスになることはありません。

問題は社会保険料(健康保険、厚生年金保険)です。

社会保険はその資格取得日の属する月から1カ月単位で保険料を徴収されます。

つまり、2月分の勤務日数が数日であり、支払給与額が少なくても、標準報酬月額に対して1カ月分の保険料が徴収されます。

よって、ご相談内容のようなケースではその月の支払給与の額よりも社会保険料額が大きくなり、マイナスになることがあり得ます。

法律上はこのようなケースでも従業員の入社日から社会保険加入の手続きを取らないといけないことになっていますが、実務的なお話をするとこのようなケースでは社会保険だけは3月1日付で加入手続きを取るところもあるようです。

このあたりは従業員、年金事務所にご相談されてその加入時期を決められるとよいでしょう。

前述したように社会保険、雇用保険、所得税はそれぞれ管轄、制度が異なりますので雇用保険は2月から加入、社会保険は3月から加入となっても問題はありません。

あくまで2月から加入し、給与額がマイナスになるのであれば、ご相談者様の仰るように翌々月の給与から控除するか(従業員の同意が必要)、マイナスになる月に従業員にマイナス分を支払ってもらうことになります。

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