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ekotae
ekotae, 社会保険労務士
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 1098
経験:  開業後、ずっと労働者から職場のトラブル、社会保険、労働保険など多数相談を受けてきました。
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お世話になります。 早速ですが、私は心療内科を受診して「パニック障害」と診断されて休職をして傷病手当金を頂いて治療

解決済みの質問:

お世話になります。
早速ですが、私は心療内科を受診して「パニック障害」と診断されて休職をして傷病手当金を頂いて治療と生活をしています。
傷病手当を受給して17か月を迎えて間もなく傷病手当が受けられないと会社側から言われました。
病気の症状は改善に向かってはいますが、復職をするまでは至っていません。
ご相談としては、傷病手当金を継続して受給する方法はありますか、
病名を別の病名に変更するなどして受給を継続して治療に専念できるのかを
お教えください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

保険・年金カテゴリの担当の特定社会保険労務士です。

 

傷病手当金は既にご存知の通り、支給が始まった日から1年6か月が上限となっています。これは法律で定められてものです。

 

精神的な疾患の場合、神経症やうつ病など診てもらう医者によっては異なる病名がつくことがあります。しかし、1年6か月の判断では基本的に同一傷病として扱われますので傷病手当金は延長されて支給されません。受給している傷病と関連のない別の傷病が発生したときは支給されます。

 

では、1年6ヶ月経過すれば何の保障もないかというとそうではなく、「障害年金」があります。

 

障害年金は手、足、聴力などの障害のときに支給されるだけでなく、精神疾患、脳梗塞、がんなどその他、ほぼすべての傷病で労働が制限されるような場合に受給できる可能性があります。近年、精神疾患が増えていることから障害年金を受給されている方もたくさんいます。

 

貴方の場合、「復職するには至っていない」とのことから受給できる可能性があります。

 

障害年金が支給されるためには「障害認定要件」や「保険料納付要件」などの条件をクリアする必要があります。

 

障害年金には障害基礎年金と障害厚生年金があります。

 

●障害基礎年金

国民年金に加入している間に初診日のある病気やケガで、障害等級の1級又は2級に該当する障害の状態にある間は障害基礎年金が支給されます。

 

●障害厚生年金

厚生年金に加入している間に初診日のある病気やケガで、障害等級の1級、2級、3級に該当する障害の状態にある間は障害厚生年金が支給されます。

 

 

障害年金のことは社会保険労務士が詳しく、依頼すれば手続きを代行してくれます。ただし、各社会保険労務士が定めた報酬を支払うことになります。依頼せずに本人でも手続きは可能です。その場合、手数料とか何もかかりません。

 

お体お大事になさってください。

専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

保険・年金カテゴリの担当の特定社会保険労務士です。

 

補足です。

 

障害年金の申請では医師が診断書にどう書くかによって受給の可否や等級の違いがでてきます。病名がパニック障害でも「精神疾患の病態を示している」と医師が判断するかどうか、それを診断書にちゃんと書いてくれるかどうかで違ってきます。

 

 

質問者: 返答済み 4 年 前.


障害厚生年金を受給する場合、


①金額的には傷病手当金と同等金額を受給できるのでしょうか? 


②受給できる期間の決まりはあるのでしょうか?


以上2件の内容もお教えください。


 


 

専門家:  ekotae 返答済み 4 年 前.

保険・年金カテゴリの担当の特定社会保険労務士です。

 

障害厚生年金の額は障害等級とお給料と保険料をかけていた月数によって違ってきます。

障害等級1級が一番多く、給料と月数が多ければ多いほど受給額は大きくなります。

年金手帳などをもって年金事務所に行くと見込み額は教えてくれます。

 

障害厚生年金の額は例えば3級だと次の計算式となります。

 

①平成15年3月31日までの期間は

平均標準報酬月額×7.5/1000×被保険期間の月数×1.031×0.978

 

②平成15年4月1日以後の期間は

平均標準報酬月額×5.769/1000×被保険期間の月数×1.031×0.978

 

※被験者期間の月数が300月未満の場合は300月

 

参考までに障害基礎年金の場合は平成24年度の年金額で

1級・・・983,100円
2級・・・786,500円

となっています。

 

同等級の障害厚生年金はこれよりも大きな額となります。

 

傷病手当金に比べると少なくなることが多いです。

 

受給できる期間は障害等級に該当する間です。傷病手当金のように上限が決まっているわけではありません。

 

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