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beallears-sr, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業・社会保険労務士
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11月62歳に成ります厚生年金に加入して22年に成ります。 友人が年収に関係なく貰える分が有ると言っていました

質問者の質問

11月62歳に成ります厚生年金に加入して22年に成ります。

友人が年収に関係なく貰える分が有ると言っていましたが
貰える分は有るのでしょうか教えて下さい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

まず、60~64歳の間で年金が支給される場合は2種類あります。
1 60歳前半の厚生年金(報酬比例分)
2 国民年金の繰上げ支給(本来65歳からもらえる国民年金分を繰り上げてもらうことをいいます。この場合、繰り上げて早くもらうため金額は0.5%減額されます。)

年金を受給する年齢になっても、厚生年金に加入(会社員ということ)しており

厚生年金の被保険者なのであれば、収入と1の年金額により調整を受け、

1の金額が減少や停止します。

このことを在職老齢年金といいます。

あくまで1の厚生年金を調整するもので2の国民年金は調整されませんので

質問者様の言う調整されずもらえる年金というのは2の国民年金を繰り上げて支給を

受ける場合と考えられます。

ご参考までに、在職老齢年金の計算は複雑ですが以下のとおりです。


◎ 基本月額と総報酬月額相当額との合計が46万円を超える場合に
以下の金額が止められます。
支給停止額(年額)=(基本月額+総報酬月額相当額-46万円)÷2×12ヶ月

※基本月額とは・・・もらえる老齢厚生年金(報酬比例部分)÷12 のこと

※総報酬月額相当額とは・・・その月の標準報酬月額(月給を等級表に当てたもの)+

(その月以前1年間の標準賞与の総額÷12) のこと

 

以上、少し長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。

 

補足です。

厚生年金保険の被保険者期間が20年以上(中高齢特例による短縮あり)ある者が

厚生年金を受けるようになったときに、生計を維持している65歳未満の配偶者

および子(18歳到達年度の末日までの子または20歳未満で1級2級の障害の状態にある子)がある場合に「加給年金」というものが加算されます。

 

この加給年金がつく予定の場合、前述の調整を受けた結果として

一部でも厚生年金が支給されるのであれば、加給年金は全額支給されます。

逆にすべての厚生年金が支給されない場合には、この加給年金は全額支給停止に

なります。

 

要するに加給年金というものは、支給されるか、支給されないかとなるので

金額の増減はない=調整を受けない年金という言い方ができるかもしれません。

もしかしたら、こちらの事かと思い追加で記載させていただきました。

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