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r-masaki
r-masaki, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 4
経験:  AFP認定申請中、2012年11月CFP受験予定。
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30年前に第一生命保険に加入して、65歳満期が近づいたので満期で受け取れる額を保険会社に資産して もらうと、契約時

解決済みの質問:

30年前に第一生命保険に加入して、65歳満期が近づいたので満期で受け取れる額を保険会社に資産して
もらうと、契約時の1/3の額を提示されました。どうにも納得がいきません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  r-masaki 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

実際の契約内容を見ているわけではないですし、

30年前の第一生命がどのような保険を扱っていたのか現実に知っているわけではありませんので、

あくまでも一般論にはなってしまいますが、

私が原因として思いつくのは以下の2点です。

 

1.更新時に取り崩している

おそらく、契約されてから10年に一度くらいの間隔で更新があったのではないかと思います。

そのときに、積み立てられていたお金を取り崩して保険料に充てている(保障を買っている)可能性があります。

それを10年目、20年目の2回行っているので、30年目にもらえるお金は10年分(当初契約の1/3)になっている...という流れです。

もちろん、手続きのときに保険会社側からの説明はあったと思われますが、

「普通に更新するより保険料が安い」というメリットを前面に出した説明をしていて、

「満期でもらえる金額が減る」というデメリットは印象に残らなかったということは充分に考えられます。

保険自体が複雑ということもあって、

説明を受けてもよく解らない→担当者の提案通りで手続きする

という方も多いでしょうし、

結果的に「知らないうちに取り崩されている」ケースもあります。

 

2.積み立てる金額が変更になっている

取り崩している可能性とは別に、積み立てている金額自体が少なくなっていることも考えられます。

保険料の中には、積立になる部分と掛け捨ての部分があります。

途中で保障の内容を変更すれば、その内訳が変わる(=積立額が変わる)こともあります。

例えば最初の契約が20万円×30年で600万円 だったとして、

実際積み立てたのは20万円を5年、5万円を20年であれば200万円ということになります。

これも1.のケースと同じく、担当者任せで知らないうちに変わっている可能性があります。

 

実際のところは個々の契約によりますので具体的な判断はできませんが、

おそらく何らかの理由(更新など)で保険の内容が変わり、知らない間に金額が変わっていたのではないかと思います。

だとしますと、話の行き着く先としては「書類上は正当に手続きされている」「当時の担当者が充分な説明をしなかった」というようなところになってしまうような気がします。

 

いずれにしましても、理由はどうあれ「受取額が減ることを契約者が認識できるような説明をしてこなかった」ことは事実ですので、これについては保険会社の落ち度だと思います。

積立金の推移やこれまでの契約内容など、

ご自身が納得できるまで資料の提示と説明を求めることが現実的な対応になるかと思います。

 

なお、消費者センターから保険会社を紹介されたとのことですが、

「保険会社」ではなく「保険代理店」という可能性があります。

保険会社…保険そのものを扱っている(○○生命という社名であることが多い)

保険代理店…保険会社から委託を受けて手続きの窓口をやっている(○○生命という社名ではない)

代理店であれば同業者ではありませんし、保険会社の弁護一辺倒の対応はしないかと思います。

第一生命側の説明で埒が開かない場合など、一度相談してみる価値はあるかもしれません。

質問者: 返答済み 5 年 前.

回答ありがとうございます。

 1)更新時に取り崩している

    ・保険加入時の条件が良かったので、今まで第一生命から何度も更新(新商品が出      たことを理由に)の誘いがありましたが一度も更新していません。

 

 2)積み立てる金額が変更になっている

    ・今まで一度も更新していないので積立額は当初と同額です。

 

 3)消費者センターに勧められた保険会社に一度相談してみます。

 

 上記1)及び2)でも減額(1/3)になるのは仕方ないのでしょうか?第一生命は今まで更新することが出来なかったが社内的に契約額満額を提示することが出来ないのではないでしょうか。

専門家:  r-masaki 返答済み 5 年 前.

積立部分を一切取り崩しておらず、内容変更も一切していないにも関わらず、

満期時の受取金が減少しているということですか…

だとすると、「契約自体が満期保険金の変動するものである」という可能性もあります。

 

もしかして「変額保険」でしょうか?

変額保険は運用実績によって死亡保険金額・解約返戻金・満期保険金の額が変動するタイプの保険商品ですので、

ご加入されている保険がこのタイプであれば、取り崩しや内容変更をしなくても満期保険金が当初の「予定」より減少することはあり得ます。

実際の契約としてはあくまでも予定なのですが、契約時に試算などは受け取りますし、

説明不足などが原因で「話が違う!」というケースはあるようです。

 

もし変額保険でもないとすると、その保険特有の理由があるのかもしれません。

おそらく、実際の保険契約と今回の試算内容などを見ればある程度原因が解るのではないかと思いますので、

保険会社さんへの相談で実際の内容を見てもらうことで解明できるのではないかと思います。

(このような形での相談ということもあり、一般論としての説明にとどまってしまい、充分お役に立てず申し訳ありません)

 

減額に関しては、第一生命として客観的に示せる明確な理由があるとは思いますが、説明もなしに「仕方ない」で済まされるものではないと思います。

万が一「社内的に満額を提示できない」などという勝手な言い分だとしたらとんでもない話です。

質問者さまが納得できる資料なり説明なりが得られることを願っています。

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