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remember2012, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士事務所経営
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すみません教えてください、 昭和47年頃のことですが、会社を退職しまして若かったこともあって知識が無いまま1年後に

解決済みの質問:

すみません教えてください、
昭和47年頃のことですが、会社を退職しまして若かったこともあって知識が無いまま1年後に
年金機構より5万円程度振込みがありました、そして年金受給の年代になって申請したところ
年金脱退手当金を貰っていると言われました、この件について教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。社会保険労務士です。

それでは回答させtれ頂きます。

 

 

昔(戦前~戦後)は年金制度間で加入期間を通算する措置がありませんでした。

そのため、厚生年金の場合は、一定の要件を満たしている短期間加入者については、退職時に一時金として「脱退手当金」を受け取れる制度がありました。

 

その後、昭和36年に国民年金制度が誕生し、年金加入期間が通算できるようになり、脱退手当金の受給要件は被保険者期間が5年以上、60歳に達しているなどの要件が大幅に制限されました。

(これも昭和61年4月の基礎年金制度の導入時に廃止されました)

 

しかし、昭和40年に女子の脱退手当金制度が復活しました。

(以後、昭和53年5月まで2回にわたって特例を延長されています)

これは女子について被保険者期間2年以上、年齢制限なしというものでしたので、貴方の場合はこの期間に退職され、脱退手当金を受給されたのでしょう。

 

昭和36年4月以降の厚生年金の脱退手当金を受給した期間については、老齢基礎年金の受給資格期間(原則25年)をカウントする際の「合算対象期間」として扱われます。

これは、年金がもらえるかどうかをみるときの受給資格期間としてはカウントされますが、年金額を計算する時の計算の期間には算入されません。

 

今となってみれば20歳以上60歳未満の厚生年金の加入期間ですので、脱退手当金を受給しなければ老齢基礎年金と老齢厚生年金の二階建ての年金に入っていた期間として計算され、年金の額に反映されたはずなのですが、その時には国が必要とした制度で行っていたことですので仕方がないことではあるのでしょう。

 

 

 

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