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remember2012, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 975
経験:  社会保険労務士事務所経営
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いま、再雇用されています、今年9月に終了しますが、2か月程残して退職し、失業保険を請求すると、メリットがあると聞きま

解決済みの質問:

いま、再雇用されています、今年9月に終了しますが、2か月程残して退職し、失業保険を請求すると、メリットがあると聞きました、教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  remember2012 返答済み 5 年 前.

ご質問ありがとうございます。労働分野専門の社会保険労務士です。

それでは回答させていただきます。

 

 

65歳前で退職するのと65歳後で退職するのとでは失業手当の支給方法が変わってきます。

そのことを仰られているのではないでしょうか?

 

 

65歳前で退職した場合・・・

通常の一般被保険者での失業となり、基本手当の受給となります。

例えば算定基礎期間(雇用保険に加入していた期間)が20年以上であれば最高で150日分の基本手当が受給できます。

 

65歳以降で退職した場合…

同一の事業主の適用事業に65歳に達した日の前日から引き続き65歳に達した日以後の日において雇用されると一般被保険者ではなく高年齢継続被保険者となります。

高年齢継続被保険者が失業した場合は一般被保険者が失業した場合と異なり、算定基礎期間が1年以上で50日分の基本手当日額に相当する額が支給されます。

これを高年齢求職者給付金といいます。

 

つまり、65歳の前と後では単純に考えると受給額が3分の1になることになります。

しかし、高年齢求職者給付金は一時金で支給されるのに対し、65歳前の基本手当は求職活動を行い、4週間に1回の失業の認定が必要であり、全額受給できるとも限りません。

また、65歳前に老齢厚生年金が支給される場合は失業保険との調整もあります。

さらに貴方の会社に退職金制度があれば早くやめることによって、その額が変わってくるのではないでしょうか?

 

因みに65歳までであれば一般被保険者となりますので失業保険に変わりはありません。

但し、特定受給資格者(解雇などで退職)であれば60歳未満と60歳以上で給付日数が変わってきます。

(60歳未満のほうが給付日数が多く得です)

 

 

65歳までに退職したほうが得というような本も出回っているようですが、上記のようなことも考慮し、判断する必要があると思います。

 

 

 

 

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