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カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業・社会保険労務士
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30年以上の知り合いの方が病気で奥さんはいたのですが別居していたなので引っ越しをして働きながらお世話をしてきました。

解決済みの質問:

30年以上の知り合いの方が病気で奥さんはいたのですが別居していたなので引っ越しをして働きながらお世話をしてきました。今年の11月20日に(80才)でなくなったのですが年金を貰っていました.母親が人から聞いた話ですが、血はつながっていなくても一緒に生活をしていた という証明があれば遺族年金などがいただけると聞いてきました。どのような手続きをしたらよいでしょうか?この人の奥さんは8年程前に何処かに行き現在どこにいるかわかりません。私の住民票は一緒に生活していても引っ越す前の住所で変更はしていないのです。証明になるものとはどんなものでしょうか?血はつながっていなくてもいただげるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

なるべく簡単に回答させて頂きます。

 

最終的には、年金事務所が状況を調査・確認のうえ判断することになるので

断言はできませんが

遺族厚生年金が支給される条件に「亡くなった時に生計維持されていたこと」があるので

なくなられた方と生計が一緒だったことがまず条件となり、なおかつ

受給しようとする方(質問者様)の前年所得が850万円未満という条件があります。

 

年金制度では法律上の配偶者よりも、逆に実態で判断されることもありえます。

実際に、戸籍上の妻がいる場合でも、別居状態が続き、

妻の行き来や連絡もほとんど無く、経済的な援助などの関係性も無い場合に

「生計維持されていた内縁の妻」が遺族年金を受け取った事例が過去にあり

社会保険庁から通達が出ています。

ただし、あくまで「生計維持されていた」ですから、質問者様が亡くなられた方に生活費の

多くを負担して貰っていた関係でなければいけません。

書類として生計維持の判断に必要な書類は「生計維持同一証明書」というものを

市区町村役場からもらって

民生委員・自治会長・事業主・病院・施設などから証明を受けて

年金事務所に提出し、年金事務所の判断を受けるかたちになります。

他に相談時に一般的に必要なものは、

死亡者の年金手帳、年金証書・ 受給希望者の年金手帳、年金証書

受給希望者の所得(非課税)証明書 などと思います。

 

ちなみに遺族厚生年金の金額ですが、とてもざっくりと簡単に原則をご説明すると

亡くなった方の老齢厚生年金の報酬比例部分の3/4相当になります。

(本当の正確な計算は、要件により微妙に異なります。ここでは書ききれませんので

省略いたします)

 

以上、少し長くなってしまいましたが

お役に立てば幸いです。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございました。一緒に生活していた年数とか関係があるのですか?歳の差が親子ぐらい違いますが大丈夫でしようか?

 

専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

内縁の妻の受給については、あくまで例外的な受給の仕方なので

行政通達や判例などをもとに

年金事務所が判断することとなり、年齢や同居期間など

具体的な内容が明確に決まっている分けではありません。

 

ご参考までに、最高裁の裁判例で内縁の妻に年金の受給権が認められた例では

正妻・・・20年以上の長期間の別居、婚姻関係修復の努力ややり取りがなし、

経済的な関係もなし

内縁の妻・・・夫婦同然の同居生活(15年以上)、夫の収入での生活、

夫の死亡まで看護を続けていた関係

という関係だったようです。

 

以上、ご参考にして頂ければ幸いです。

 

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