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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 保険・年金
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経験:  弁護士,税理士です。
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八月に母方の叔父がなくなり、叔父の生命保険の受取人が姪の私と姉名義になっていて、先日保険金650万円が口座に振り込ま

解決済みの質問:

八月に母方の叔父がなくなり、叔父の生命保険の受取人が姪の私と姉名義になっていて、先日保険金650万円が口座に振り込まれました。振り込まれた保険金に対して、なにかしら税金を払わないといけないと思うのですが、どれくらい税金がかかるのか?どのようにして払うのかまったくわからず困っています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士(税理士)です。こんにちは。

叔父様の生命保険金をあなたが受け取った場合,ふつうは,あなたは叔父様の法定相続人ではないと思われますので,
「遺贈」を受けたことになります。
その場合は,相続の場合と同様に,相続税を支払わねばなりません。
相続税に関して,国税庁の税法の運用に関する通達によれば,
「1 相続税の申告と納税は、相続又は遺贈により取得した財産(被相続人の死亡前3年以内に被相続人から贈与により取得した財産を含みます。)及び相続時精算課税の適用を受けて贈与により取得した財産の額の合計額が遺産に係る基礎控除額を超える場合に必要です。
 その遺産に係る基礎控除額の範囲内であれば申告も納税も必要ありません。
(注) 財産の額の合計額とは、小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例及び特定計画山林についての相続税の課税価格の計算の特例を適用しない場合における課税価格の合計額をいいます。

2 相続税の申告は被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内に行うことになっています。
 例えば、1月6日に死亡した場合にはその年の11月6日が 申告期限になります。
 なお、この期限が土曜日、日曜日、祝日などに当たるときは、これらの日の翌日が期限となります。申告期限までに申告をしなかった場合や、実際に取得した財産の額より少ない額で申告をした場合には、本来の税金のほかに加算税や延滞税がかかる場合がありますのでご注意ください。
 相続税の申告書の提出先は、被相続人の死亡の時における住所が日本国内にある場合は、被相続人の住所地を所轄する税務署です。財産を取得した人の住所地を所轄する税務署ではありません。
3 相続税の納税は、上記の申告期限までに行うことになっています。
 納税は税務署だけでなく金融機関や郵便局の窓口でもできます。
 申告期限までに申告しても、税金を期限までに納めなかったときは利息にあたる延滞税がかかる場合がありますのでご注意ください。
 税金は金銭で一度に納めるのが原則ですが、相続税については、特別な納税方法として延納と物納制度があります。
 延納は何年かに分けて納めるもので、物納は相続などで取得した財産そのもので納めるものです。
 なお、この延納、物納を希望する方は、申告書の提出期限までに税務署に申請書などを提出して許可を受ける必要があります。(相法27、33、38、39、41、42、附則3、通法10、18、19、34、60、65、66、相基通27-3)」

相続はその発生が法律上,被相続人の死亡時となっているため,死亡から10日間というふうに上記では書かれていますが,今回の場合は,8月に亡くなった叔父様の保険金が支払われるまで,自分が受遺者であることを知らなかったのが当然と思われる事案ですので,上記「10日間」については心配なさらなくて大丈夫です。
税金は,叔父様の相続財産の額と相続人の人数により決まります。
たいていの場合は,相続税の基礎控除額の範囲内におさまるため,実際に相続税を納入しなければならない人は,
国民の4.2%ですので,納税しなくてはいけないことを心配なさる必要はありません。
叔父様に身寄りがないというのでないなら,叔父様の相続人の方に連絡を取ってみて下さい。
身寄りがなく,あなたとお姉様のみが受遺者となったという場合,生命保険金の他に相続財産がなければ,控除額(5000万円)の範囲内ですので,申告も納税も不要となります。
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答ありがとうございました。

 

補足させていただきますと、叔父には法定相続人(兄弟)が4人おりまして、保険金以外の財産目録を作成中あのですが、多く見積もっても3000万円にみたないようです。

 

叔父は1300万の生命保険に入っていて、その保険金を私と姉とで半分つづ受け取るように契約していて、一人650万円もわったわけですが、このような状況の場合、私と姉には税金は掛からないということでよいのでしょうか?

専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
3000万円なのでしたら,大丈夫ですよ。いずれにしても,4300万円であって,
控除額の範囲内ですから。
(法定相続人も,誰も相続税を支払う必要ありません)

よって,あなたとお姉様は,税金の負担はありません。ご安心下さい。
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