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beallears-sr, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業・社会保険労務士
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失業給付について、質問させていただきたく存じます。 12月いっぱいで、会社都合(賃金未払い)により退職となる予定で

質問者の質問

失業給付について、質問させていただきたく存じます。
12月いっぱいで、会社都合(賃金未払い)により退職となる予定です。
離職票等 は退職後すぐに出されることになっております。
ただ、離職票受け取り後も、4月までは残務整理に協力してほしいと言われています。
その間、協力会社から、直接雇用という形で賃金が支払われるそうです。
パート従業員のような扱いになる為、社会保険等は無いと思われます。

この場合、残務整理終了後に失業給付の申請を行ってもいいのでしょうか。
離職後すぐに申請を行わなければ、給付は認められないのでしょうか。
何卒宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

12月いっぱいの会社を退職することで雇用保険が貰える条件を満たしている

という前提でお話させていただきます。

以後、12月いっぱいの会社をA、パートで4月までの会社をBとさせて頂きます。

 

この場合、Aの離職の日の翌日から1年間が

雇用保険基本手当の受給資格期間となります。

その間に就職活動をして就職する気持ちがあると安定所に伝え

実際に就職活動をしていれば基本手当の受給を受けることができます。

(Aを離職後1年間の期間内であれば、申請をいつ行っても構いませんが

ご本人が受給できる基本手当の期間が長ければ、申請が遅いと1年間を出てしまい

貰いそびれが出るということになります。)

 

安定所から、この就職活動の間、B会社に「就職した」と判断されると、

就職している間は雇用保険基本手当は貰えないことになります。

また、雇用保険法では、この再就職したB会社を辞めた時点で、

万が一、B会社を退職したことのみの条件で雇用保険基本手当の受給資格を

満たしてしまうと、Aで1年間あった受給期間は消滅して後発のBでの受給期間に

変わってしまいます。

しかし、現実的には、Bの仕事が4月までであれば、B会社を辞めても

受給資格は発生しないため、Bを辞めた時点では、まだA会社の

受給資格1年間 の途中にいることになりますから、また就職活動を再開すれば

基本手当を貰うことができます。

ですので、質問者様の貰える基本手当の給付日数があまり多くなく

B社である程度びっしり働くのであれば、B社の仕事が終わってから

安定所に行って就職活動をし、基本手当をもらうのも構わないことになります。

 

もし、B会社でのアルバイトが、A会社を離職し次の就職を探して

就職活動している最中(Aの受給資格期間)に「臨時のアルバイト」をして収入を

若干得ている程度、と見られるのであれば

この事をしっかり安定所に報告させられ(そのための用紙があります)

基本手当を貰う際にアルバイトの給料と基本手当の金額を比較され

一定額の調整が行われます。(この正確な計算は細かいので安定所でご確認下さい)

なお、このアルバイトの報告をしないで基本手当を受け取ると、

バレた時に不正受給となるので、くれぐれもご注意下さい。

 

結論を申し上げますと、B社でのアルバイトが「就職した」と見られるのか

「臨時アルバイト」と見られるのかが大きなポイントになります。

この判断はその地域の安定所によって微妙に異なる場合がありますので

聞いてみるのが妥当です。

安定所ではアルバイトがいけないと言っているわけではなく

アルバイトをしているなら、条件や収入によって判断があるから教えて欲しい

と言っているだけですので、素直に「手伝いを頼まれているのですが、

どの程度の日数・時間・収入であれば基本手当の受給に影響が出るのでしょうか?」

と聞いてみるのが一番と思います。

 

以上、長くなってしまいましたが、少しでもご参考になれば幸いです。

 

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専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

追加でご説明させていただきます。

 

受給できるかどうかはすでに回答しておりますが

なるべく良い形で基本手当を受けるという意味で

気になりましたので追加させて頂きました。

 

基本手当の「金額」については触れておりませんでしたが

「B社である程度びっしり働くのであれば、B社の仕事が終わってから

安定所に行って就職活動をし、基本手当をもらうのも構わないことになります。」

と回答させていただいた部分で、

受給できるかどうか、についてはこの通りなのですが、

B社で働くことが「就職した」と見られた場合には、基本手当単価の金額計算で

B社での収入分も加算されて平均計算されてしまうと思いますので

基本手当額が少し下がる可能性があります。

 

ですので、A社離職後には一度、安定所で雇用保険受給の手続だけでも

(いつの時点から受給するかは別として、A社のみの収入で基本手当の

単価を確定しておくという意味です)

しておいた方が受給額は有利になると思われます。

 

以上、ご参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

 

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