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カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 146
経験:  法学部卒業・社会保険労務士
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厚生年金の掛け金は、会社勤めの場合定年になるまで支払う義務があるのでしょうか 私の場合、会社に勤めて40年が過

解決済みの質問:

厚生年金の掛け金は、会社勤めの場合定年になるまで支払う義務があるのでしょうか

私の場合、会社に勤めて40年が過ぎました入社3カ月で厚生年金に加入したと思います。

家の家業で民宿をやっています私も56歳になり、そろそろ家の家業に入りたいと思っています。

その場合厚生年金はどうなるのでしょうか。

とりとめのない質問で申し訳ありませんが、わかる範囲で教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  beallears-sr 返答済み 5 年 前.

回答させていただきます。

 

まず、簡単にご説明させていただきますと

 

社員として会社勤めを続ける以上、厚生年金は加入が義務になっています。

(ただし、労働時間や勤務日数の少ないパートとしての勤務であれば加入義務が

ありません。嘱託勤務などとなり、労働条件の変更とともに抜ける方がいるのは、

このためです。)

ですので、現在の会社で、社員の時と同じ時間・日数で雇われ続ける以上は

加入が義務になります。ただし、70歳になると外れます。

 

もし、家業を継いで自営業となる場合(経営者として)は、民宿が法人であれば

厚生年金に加入が義務になりますが、民宿が法人でなければ、国民年金に

加入することになります。(厚生年金は入れないことになります)

 

これはなぜかと申しますと・・・

(キチンとご説明させていただきますと・・・)

 

以下の2つの要件が揃った場合に厚生年金の加入義務が発生し、揃わない場合には

国民年金に加入することになるからです。

 

1、事業所の要件・・・法人である事業所に雇われるとき。

  または、法人ではないが、法律で定められた16業種に該当する事業所で、

  常時5人以上の従業員がいる事業所に雇われるとき。

  

2、従業員側の要件・・・次にあげる者「以外」の者が雇われるとき。

船員、臨時雇用のもの(日雇いや2か月以内の期間)、事業所の所在地が

一定しない事業所に雇われる者、4ヶ月以内の期間で雇われる季節的な業務につく者や

6ヶ月以内の期間で臨時的事業所に雇われる者、国保組合の事業所で雇われる者

 

このようになっていますので、

 

会社勤めだと一般的に、1で法人に雇われているか法定業種に該当しており5人以上従業員がいることが多いので、社員であれば2の要件も同時に満たすことになり加入が義務になります。

民宿が法人であれば理屈は同じで加入が義務になりますが

もし、法人でない場合には、民宿は「接客娯楽・旅館業」であって法定16業種に

含まれていないため、加入義務がなく、国民年金に加入となります。

 

 

以上、長くなってしまいましたが、お役に立てば幸いです。

 

 

 

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