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bonno-fp, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 39
経験:  ファイナンシャルプランナーCFP(日本FP協会認定) 1級ファイナンシャル・プラニング技能士(資産設計提案業務)
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老齢厚生年金の受給を申請し、受給権を取得しましたが、全額支給停止と成りました。停止理由は(厚生年金保険の被保険者等で

質問者の質問

老齢厚生年金の受給を申請し、受給権を取得しましたが、全額支給停止と成りました。停止理由は(厚生年金保険の被保険者等であるため)とのことです。60歳定年退職(H23・9・20)嘱託契約による再雇用(H23・9・21)で、厚生年金も加入しました。給料はおおよそ50%減の¥150,000です
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  bonno-fp 返答済み 5 年 前.

質問をご投稿いただき、ありがとうございます。
回答させていただきますのでよろしくお願いいたします。

 

厚生年金の加入者が、60才以上~65才未満で働く場合は、その収入に応じて支給される年金の額が減額されますが、厚生年金保険の被保険者であるために支給停止になることはありません。

下記の内容を読まれて、事業所のある社会保険事務所で在職老齢厚生年金支給の裁定を、再度行ってください。(確認してください)

 

【特別支給の年金について】

ご質問者は、今年9月に定年退職されましたので、昭和26年4~9月のご誕生としてご回答します。

① ご質問者の場合は、昭和26年4月2日~昭和28年4月1日のご誕生なので、特別支給の年金として、60歳から比例報酬部分、64歳から定額部分と加給年金の受給権があります。(要件を満たしている場合)

 

【60歳前半の在職老齢年金について】

・60歳台前半の場合(60歳~65歳) 相当額により年金額が支給停止となる場合があります。

年金基本月額+総報酬月額

(1)28万円以下の場合

在職中であっても総報酬月額相当額(年間の給与+賞与総額÷12)と老齢厚生年金(報酬比例部分)の月額の合計額が28万円に達するまでは年金の全額が支給されます。

(2)28万円~46万円の場合

総報酬月額相当額と老齢厚生年金の月額の合計額が28万円~46万円場合は、総報酬月額相当額の増加2に対し、年金額1が支給停止され(減額)ます。

(3)46万円を超える場合

総報酬月額相当額が46万円を超える場合は、さらに総報酬月額相当額が増加した分だけ年金が支給停止(減額)されます。

※支給停止額の計算基準となる「28万円」および「46万円」については、賃金や物価の変動に応じて毎年見直しされます。

 

【まとめ】

ご質問者の場合、給与が15万円(賞与?)、年金額は比例報酬部分14万円とした場合、全額支給にならなくても、「一部停止」で年金が支給されるはずです。

・年金支給額(仮定) 基本月額14万円+報酬月額15万円-28万円=1万円×1/2=0.5万円が支給停止(減額)され、基本月額14万円-0.5万円=13.5万円が支給されます。



 

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