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bonno-fp, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 39
経験:  ファイナンシャルプランナーCFP(日本FP協会認定) 1級ファイナンシャル・プラニング技能士(資産設計提案業務)
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22 1 31 S

質問者の質問

22年1月31日から本日まで、国保を、払えなっかたのですが、回復さることは、可能でしょうか?
あと、S28生まれ、男、厚生年金30年以上払っていたのですが、60歳から年金受け取ることは、可能でしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  bonno-fp 返答済み 5 年 前.
質問をご投稿いただきありがとうございます。

回答させていただきますのでよろしくお願いいたします。

ご質問者は現在58(57)歳(1953年、昭和28年?月生まれ)、30年間厚生年金保険に加入されている。

ご質問は、①平成22年1月以降の国民健康保険料を支払っていないが、今から加入できるか?

②60歳から老齢厚生年金を繰り上げて受給できるか?  でよろしいですね。

 

【ご質問①の回答】

国民健康保険は、原則として強制加入(国民皆保険)で、加入のための届出が法律上義務づけられています。

退職した後の健康保険の手続きですが、再就職をしてそこで健康保険に加入するのでない限り、次の3つの選択肢があります。

・任意継続をする ・家族の健康保険等の被扶養者となる ・市町村が運営する国民健康保険の被保険者となる

ご質問者の場合、加入手続きが遅れている、又は、保険料未納の状況としますと、

手続が遅れた場合にはさかのぼって国民健康保険料を納付しなければなりません。会社を退職しても国民健康保険加入のための届出手続をしないでいたところ、その後病気になったためしばらく経ってから届出をしたという場合、届出を行った日ではなく、届出をすべきであった日にさかのぼっての加入になります。 未納の場合も同じです。

・ブランク期間によってはかなり高額の請求となります。

・その場で納付した場合には保険証はすぐに発行されます。

・納付金額が大きい場合には分割払いの相談にも応じてくれます。

【質問①のまとめ】

今からでも国民健康保険に加入することは出来ます、但し、保険料の納付が必要です。

 

【ご質問②の回答】

《特別支給の老齢厚生年金》

ご質問者が(ア)昭和24 年4 月2 日~昭和28年4 月1 日に生まれた場合は、60歳から特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)を受給できますが、(イ)昭和28年4 月2 日以降にお生まれの場合は、老齢厚生年金(報酬比例部分)は61歳からの支給となます。 (ア)の場合は、当然に老齢厚生年金(報酬比例部分)の繰上げ支給には該当しません。(イ)の場合の繰り上げ後の計算方法は後に説明します。

厚生年金保険の加入期間が12か月以上の方は、60歳から特別支給の老齢厚生年金が受けられます。 特別支給の老齢厚生年金は、報酬比例部分(在職中の給与に応じて計算される部分)と定額部分(加入月数に応じて計算される部分)に分かれており、ご質問者の場合は、報酬比例部分受給開始年齢は上記のとおりですが、定額部分は65歳までは支給されません。

特別支給の老齢厚生年金を受けている方は、65歳になると老齢基礎年金と老齢厚生年金が受けられます。

《繰り上げ受給》 60歳からの受給

老齢基礎年金(定額部分)は60歳から64歳までの間に繰上げて受けることができますが、年齢に応じて年金額が減額されます。 なお、繰上げて年金を受ける場合については、次の点に注意してください。

・老齢基礎年金の額は生涯にわたって減額されます。

・繰上げ受給の手続きをした後は、障害基礎年金や寡婦年金を受けることはできません。

・国民年金の任意加入者であるときは、繰上げ受給はできません。

老齢基礎年金の繰上げ受給を希望される方は、年金の請求手続きの際に申し出ます。

〈繰り上げ額の計算〉

・昭和28年4月2日以降の場合、繰上げ支給

60歳以上で、厚生年金保険の被保険者期間が1年以上あり、保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が25年以上ある場合には、老齢厚生年金の支給繰上げを請求することができます。 なお、老齢基礎年金の支給繰上げ請求を行うことができる者は、これらの請求を同時に行わなければならない
繰上げ支給の老齢厚生年金の額は、請求日の属する月の前月までの厚生年金保険の被保険者期間に基づく年金額(経過的加算を含む。)に、減額率(0.005に請求日の属する月
から特例支給開始年齢(特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢)に達する日の属する月の前月までの月数を乗じた率)を乗じた額である。

【質問②のまとめ】

60歳から年金(老齢基礎年金+老齢厚生年金)を繰り上げて受給できます。

(イ)昭和28年4 月2 日以降にお生まれの場合は、老齢厚生年金(報酬比例部分)の最大減額率は6%です、61歳支給までの期間12か月が繰り上げ月数となる。

老齢基礎年金の減額率は30%になります、65歳支給開始までの60か月が繰り上げ月数になります。 

(ア)昭和24 年4 月2 日~昭和28年4 月1 日に生まれた場合は、老齢厚生年金(報酬比例部分)は全額支給で、老齢基礎年金の減額率は30%になります

この回答がお役に立てれば幸いです。

 

追記 「国保をはらえなかったのですが・・・」について。

これが、国民年金の保険料が払えなかったの場合でも、今から支払い手続きが可能ですので、年金額に反映することが出来ます。

(改正前の規則でも、2年間はさかのぼれます。〉

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