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bonno-fp
bonno-fp, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 39
経験:  ファイナンシャルプランナーCFP(日本FP協会認定) 1級ファイナンシャル・プラニング技能士(資産設計提案業務)
60089769
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2 204816 +76316 60

質問者の質問

2ヶ月で204816円+76316円いただいており、基金訓練で60万円いただきました。これからヘルパーとして働こうと思いますが、年金に差し障り無く働ける金額はどれぐらいですか?
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  bonno-fp 返答済み 6 年 前.

お答えさせていただきます。

計算上281,132円全額を特別支給の老齢厚生年金、と理解させていただきます。

【 ご質問に関しましては】

受給されている年金月額が140,566円(281,132円÷2)、規定で年金が全額支給される収入月額は28万円以下と決められていますので、

年金が減額されない収入金額は280,000円-140,566円=139,434円以下となります。

60歳以上の在職老齢年金については、年齢と給与額により減額されます、下記に減額の計算方法を添付しましたのでご参照ください。 65歳以降は規定が変わりますのでご注意ください。

【ただし】

60歳以降働き続けると、年金額が減るのではないか?というご相談なので、この調整はあくまで会社に勤め、社会保険に加入した場合です。したがって、社会保険に加入しない勤務形態の場合(正社員と比べて労働時間が4分の3に達しないパートタイマー等)は、調整はありません。個人事業を始めた場合(法人化すると加入義務あり)や不動産などからの収入があっても年金が調整されることはありません。

 

◎年金の減額について

●60歳台前半の場合(60歳~64歳、特別支給開始年齢) 相当額により年金額が支給停止となる場合がある。

(1)在職中であっても総報酬月額相当額(年間の給与+賞与総額÷12)と老齢厚生年金(報酬比例部分)の月額の合計額が28万円に達するまでは年金の全額が支給されます。

(2)総報酬月額相当額と老齢厚生年金の月額の合計額が28万円を上回る場合は、総報酬月額相当額の増加2に対し、年金額1が支給停止され(減額)ます。

(3)総報酬月額相当額が47万円を超える場合は、さらに総報酬月額相当額が増加した分だけ年金が支給停止(減額)されます。

※支給停止額の計算基準となる「28万円」および「47万円」については、賃金や物価の変動に応じて毎年見直しされます。

 

●60歳台後半の場合(65歳以降、老齢基礎年金は全額支給されます)

(1)基本月額(年間報酬比例部分÷12)と総報酬月額相当額との合計が46万円以下の場合は、支給停止額=0で全額支給されます。

(2)基本月額と総報酬月額相当額との合計が46万円を超える場合は、

支給停止額(年額)=(基本月額+総報酬月額相当額-46万円÷2×12か月 です。

正確な金額を計算されたい場合は、日本年金機構にお問合せいただくと回答してくれます。(少し時間はかかりますが)

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