JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
bonno-fpに今すぐ質問する
bonno-fp
bonno-fp, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 保険・年金
満足したユーザー: 39
経験:  ファイナンシャルプランナーCFP(日本FP協会認定) 1級ファイナンシャル・プラニング技能士(資産設計提案業務)
60089769
ここに 保険・年金 に関する質問を入力してください。
bonno-fpがオンラインで質問受付中

3/4 3/4

質問者の質問

月3/4勤務で年金を受給しているが、残業をすると月3/4を超える計算になり
年金を減額されるか教えてください。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 保険・年金
専門家:  bonno-fp 返答済み 6 年 前.

この質問には

①「月3/4勤務」に関する社会保険(健康保険・厚生年金保険)の加入要件問題と

②年金の減額に関する問題 とに分けて回答しなければなりません。

先ず

①社会保険(健康保険・厚生年金保険の加入要件について

正社員、契約社員、パート、アルバイト等雇用形態のいかんを問わず、所定労働日数及び所定労働時間が、一般社員のおおむね4分の3以上あることが条件です。

会社にとっても、従業員を社会保険に加入させるにはコスト増しになるので総合的に判断し、残業時間の増加で労働時間が4分の3を多少超えても(おおむねを適用して)社会保険に加入させることはないと思われますが、ご心配ならば会社に確認されるのがよいと思います。

②年金の減額について

60歳以上の在職老齢年金については、年齢と給与額により減額されることがあります。

・60歳台前半の場合(60歳~64歳、特別支給開始年齢) 相当額により年金額が支給停止となる場合がある。

(1)在職中であっても総報酬月額相当額(年間の給与+賞与総額÷12)と老齢厚生年金(報酬比例部分)の月額の合計額が28万円に達するまでは年金の全額が支給されます。

(2)総報酬月額相当額と老齢厚生年金の月額の合計額が28万円を上回る場合は、総報酬月額相当額の増加2に対し、年金額1が支給停止され(減額)ます。

(3)総報酬月額相当額が47万円を超える場合は、さらに総報酬月額相当額が増加した分だけ年金が支給停止(減額)されます。

※支給停止額の計算基準となる「28万円」および「47万円」については、賃金や物価の変動に応じて毎年見直しされます。

・60歳台後半の場合(65歳以降、老齢基礎年金は全額支給されます)

(1)基本月額(年間報酬比例部分÷12)と総報酬月額相当額との合計が46万円以下の場合は、支給停止額=0で全額支給されます。

(2)基本月額と総報酬月額相当額との合計が46万円を超える場合は、

支給停止額(年額)=(基本月額+総報酬月額相当額-46万円÷2×12か月 です。

正確な金額を計算されたい場合は、日本年金機構にお問合せいただくと回答してくれます。(少し時間はかかりますが)

 

質問をご投稿いただきありがとうございます。私の回答に関しましてご質問等ございましたらお気軽にご返信ください。回答にご納得いただけた場合には、回答を「承認」いただきますようお願いします。

 

bonno-fpをはじめその他名の保険・年金カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  bonno-fp 返答済み 6 年 前.

【追加回答】

6月27日回答では、肝心な点がご説明不足でしたのでご連絡いたします。

働きながら年金を受け取っている人全てが対象となるわけではありません。
年金(老齢厚生年金)カットの対象は「厚生年金の加入者」となります。ですから、厚生年金の加入対象にならないパート勤務や厚生年金が適用されない事業所に勤めている場合は、在職老齢年金の適用を受けず、年金を全額受け取ることが可能です。

保険・年金 についての関連する質問