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dai60962000
dai60962000, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 相続・事業承継
満足したユーザー: 489
経験:  都留文科大学卒業後企業に就職、経験を積む。22年行政書士事務所開業、26年FP2級資格取得
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弁護士の方にお願いします。父は平成24年に亡くなり、その時遺産は築50年の古家だけだと、母は言っていました。

質問者の質問

父は平成24年に亡くなり、その時遺産は築50年の古家だけだと、母は言っていました。その後26年に、家をリフォームするというので、相続登記を母の単独名義でしました。郵送で法務局に出す書類に、実印を押し、印鑑証明と戸籍謄本をだしました。私は、登記に無知だったので、古家の相続だとばかり思っていたのですが、新しく リフォームする家にひきつがれるとは考えもしませんでした。そのリフォーム費用は、母名義の預金、1,700万で やったのですが、この金は、父の生前時から、貯めた金で、母が管理していたので、母名義になっていました。 母は、15年位働いていましたが、父の収入を貯めたものです。私も離れているので、その時は気ずかなかったの ですが、父の相続財産として、娘に相続させてくれていればと、今考えています。母は、同居している妹に、遺言で家を相続させようと考えています。他に家の建っている土地も、母名義ですが、この土地は、路線価800万位ですが、前面が私有地なので、売れない土地です。つまり、私の相続分がないので、これを、事件扱いにして、もう一度父の相続財産としてやりなおせないでしょうか?また、遺留分の減殺請求には、なりませんか?

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 相続・事業承継
専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

お問い合わせいただき、ありがとうございます。

相続のやり直しについてですが、あなたが遺産分割協議書に記名・捺印・印鑑証明書添付をした時点で、相続内容を承諾したということになり、これを白紙に戻すというのは、協議の際に悪意による重大な瑕疵があるなど、協議自体が成立していないことを証明しなければなりません。これは、すでに登記も済んでいることから、非常に難しいことです。

また母親名義の預金、これをいわゆる「名義預金」と呼びます。

どの預金、給料口座からどのようにお金が流れ、母親の口座に入金されたのかを証明すれば、名義預金として父の預金であると主張できます。相続人として父親の預金等の明細を銀行に請求するなどして調べることができるかもしれません。

この預金については相続財産に当たるのですから、この部分について遺産分割協議を行うことができます。

遺言で「家屋を妹に相続させる」部分についてですが、遺言書にしたためただけでは、遺留分減殺請求はできません。

母親が亡くなった時に初めて請求権が発生します。

なので今行動を起こしたところで何も意味は持ちません。

まずは、1700万円の預金について調査をすべきでしょう。

質問者: 返答済み 2 年 前.

預金について調べるなど大変なので、弁護士に依頼した方が、よいでしょうか? また、預金は家に使われてしまったので、返還請求できないので、結果

として、家の持ち分を共有名義にするしかないと思うのですが?こういった話し合いは、家裁などに持ちこんでするのですか?

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

ご返信いただき、ありがとうございます。

共同相続人全員に帰属する預金契約上の地位に基づき、被相続人名義の預金口座についてその取引経過の開示を求める権利を単独で行使することができるとされています。

銀行にもよりますが、「取引明細書」の開示を請求する権利があなたにはあります。

銀行が特定できていれば、それほど難しいことではないでしょう。

複数行に渡る場合などは手続きが異なる場合があり得ますので、弁護士などの代理人を選任することもいいでしょう。紛争になる可能性もありますから。

分割対象は預金ですから、金銭で支払ってもらうのが一番良いと考えますが、支払うのが無理ということであれば、所有権の一部を譲渡する形になるでしょう。

これらの交渉は、当事者間で整わないときは、家庭裁判所の調停を利用することになります。調停でも不調となった場合は裁判になります。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

母は、痴呆がすすんでいるし、84歳で透析に通っているので、先行きながくは

ないとおもいます。妹が、同居して無職なので、面倒をみています。こうした事情があるので、母は妹に資産を相続させると言っています。弁護士たのめば、

一次相続から、やり直す方向にもっていけるでしょうか?

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

ご返信いただき、ありがとうございます。

「やり直す」には、全ての相続人の承諾が必要です。

お母様、妹さん、あなたの3名でしょうか。

もし妹さんが承諾したとしても、今のお母様に判断能力はあるでしょうか。

後見人を付けなければならない状況であれば、後見人は本人の不利になる判断はしません。

逆に遺言の効力も怪しくはなってきます。

お父様の財産をすべてお母様が相続した。それを妹さんと二人で分けるのであれば、あなたにとって1次相続と同じ効果を得られるのではないでしょうか。

質問者: 返答済み 2 年 前.

父の財産をすべて母が相続したということなら、その時点で、預貯金についての、相続分割協議をしますよね。この場合、母は自分の名義の預金なので、父が残したものではないと言っているのです。それを、家のリフォームに使ってしまえば、家を姉妹で分割することしかできません。一次相続と同じかもしれませんが、違法行為としないと、残りの金も自分で使ったり、妹に遺言で残すなど、私に良い結果にはなりません。妹は、母の年金で生活しているし、母

の家に住んでいます。無職で母の面倒をみていますが、これは介護の寄与分と、居候の遺贈分で相殺されるとみなされますか?

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

ご返信いただき、ありがとうございます。

預貯金の相続手続きはなされたのでしょうか。

最初の質問で、不動産について実印を押印したとの事ですが。

預貯金についての遺産分割協議書や、銀行の相続書類に署名押印されたのでしょうか。

されていないんですよんね。

相続人であるあなたの承諾なく遺産が処分されたということであれば、再協議を求めるなどの調停を起こすことは可能と考えます。

質問者: 返答済み 2 年 前.

名義が母名義の預金や、株なので、母の固有財産になってしまいました。

不動産については、郵送で実印を押し、署名しましたが、これが遺産分割

協議書とは、理解できませんでした。相続に無知なのと、古家の相続だけの事だと考えていて、リフォーム後の家の登記になるとは、思ってもいませんでした。名義預金ですが、母の年金や、昔15年位働いていたのでその収入を

考慮すると、全部父の遺産とは判断されないでしょうか?こういうことで、争っても裁判で勝てないですか?

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

ご返信いただき、ありがとうございます。

お父様の預金はなかったのでしょうか。

実印を押した遺産分割協議書に不動産以外の記述はありませんでしたか。

これを確認せずに押印したとなると、妹さんが故意に「不動産だけの」ものと思わせるような言動があったことを証明しなければなりません。これは非常に難しいでしょう。

名義預金についてですが、お母さんの分の年金や働いて得た収入を、お父さん名義の「遺産」とすることはできません。

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