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?? ??, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 相続・事業承継
満足したユーザー: 23
経験:  民間保険会社にて約10年の営業を経て、FPの資格を取得し独立。
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古くなった家を建て替えたいのですが、親と自分が資金を出し合うつもりです。親は家の名義は私名義にしろと言っています。資

解決済みの質問:

古くなった家を建て替えたいのですが、親と自分が資金を出し合うつもりです。親は家の名義は私名義にしろと言っています。資金を贈与するという訳です。また共有名義にした方が相続の時有利だとの話もききますが、どちらにしたらいいでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・事業承継
専門家:  ?? ?? 返答済み 4 年 前.

2級FP技能士です。
この度はお世話になります。


ご質問の件、回答させていただきます。



まず、ご質問を整理させていただきますと、


親から住宅取得資金を贈与され、建て替えた家の名義を
①【ご質問者様だけ】にした方が良いか?
②【ご質問者様+親】にした方が良いか?


ということでよろしいでしょうか?



上記ご質問内容とした上で、以下回答させていただきます。




①【ご質問者様だけ】の名義とした場合


通常の金銭の贈与の場合は金額によって贈与税がかかります。
(110万円未満が非課税)


ただし、現状、平成24年1月1日から平成26年12月31日までは、
直系尊属からの住宅取得資金の贈与については、贈与税の非課税制度があり、
一定の要件を満たせば、贈与税が非課税となる制度があります。
※この制度は毎年のように金額が変わっていますので注意が必要。


(抜粋)
平成25年度
省エネ等住宅  1,200万円
上記以外の住宅  700万円


参考URL
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/sozoku/pdf/jutaku_leaflet24-26.pdf


ですので、上記条件を満たせば、贈与税がかからず、
建て替えた家の名義をご質問者様だけとして問題ありません。



また、相続時精算課税制度というものもあります。(上記制度と併用可能)


簡単に説明しますと、本制度上の贈与税を最初に支払い、
残りは実際の相続時にその他の相続財産と合計し、
納付する金額があれば支払うというものです。


住宅取得資金の場合、要件を満たせば、控除額が3,500万円ですので、
贈与税がかからない場合が多いようです。



相続時精算課税制度を利用する場合は、贈与を受けた翌年の
2月15日から3月15日までの間に、贈与税の申告手続きが必要です。



②【ご質問者様+親】の名義とした場合


仮に、建設費用が3,000万円かかるとした場合、
親が1,000万円出してくれたのであれば、家の所有名義の1/3を親とする。


実際の負担割合と登記された共有持分の割合とが異なると、
その分に対して贈与税が課税されてしまうこともあり得ます。



また、共有名義にするときは、売買契約書などへの署名押印も
連名でするようにします。


親が1/3を購入した形ですので、贈与税はかかりません。
もちろん、借りた訳でもないので、返済の必要もありません。


ただし、この方法はご質問者様の親族構成やその他の相続財産の状況等、
様々な事柄によって対応が異なりますので、現段階ではなんとも言えません。




【アドバイス】


あくまで私見ですが、可能ならば、①の制度の範囲内の出資額とし、
ご質問者様だけの名義としておくのが良いと思います。


共有名義となりますと、親が亡くなった場合、親の持分は
相続財産として扱われますので、相続権の有る方との協議が必要となります。


そうなった場合、通常家を分割する訳にはいきませんので、
代替として現金等で他の相続権者へ支払が必要となる可能性も出てくるかも
しれません。


ですので、②を選択しなければならない場合は、親族構成やその他の
相続財産の状況等をまず把握し、必要な場合は税理士さん等への相談を
オススメいたします。


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以上、長文となってしまい、申し訳ございません。
わかりやすいご説明を心がけておりますが、ご不明な点等の補足を希望される場合は、
【評価の前】に再度お問い合わせください。
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