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AE, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 相続・事業承継
満足したユーザー: 748
経験:  独立系FP事務所
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平成24年7月に祖母が亡くなり、家を相続しました。24年12月に購入希望の方が連絡が来たので、売買を考えています。土

解決済みの質問:

平成24年7月に祖母が亡くなり、家を相続しました。24年12月に購入希望の方が連絡が来たので、売買を考えています。土地建物評価額が1,000万円程度の物件で、売却額は700万~800万程度で話が進んでいます。相続人を代表して自分の名義に替える作業途中です。これは税金をかかるのでしょうか?何%でしょうか?
ちなみに父親は一人っ子で6年前に他界しています。よって相続対象者は自分と弟です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 相続・事業承継
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

相続による名義変更にかかる税金その他の費用は、おおきく3つあります。
1つめは相続税で、これは相続人がお二人の場合遺産総額が最低でも7000万以上なければかかりませんので、他に多額の遺産がなければかからないでしょう。
2つめは登録免許税といって、法務局に支払う名義変更の手数料です。
これは不動産の固定資産税評価額の0.4%で、1000万円であれば4万円かかります。
3つめは名義変更を司法書士に依頼する報酬です。
これは依頼する司法書士によって異なるので個別に確認していただくほかないのですが、ざっくりと言って4万円~10万円ぐらいです。実際に必要な登記の内容によって異なりますので、依頼の前に見積もりを出してもらってください。
もし時間や手間をいとわなければ、ご自身で法務局に通って相談しながら名義変更をすることも可能で、その場合は司法書士の報酬はかかりません。

 

またご質問の内容とは外れますが、名義をあなたのみとしたうえで不動産を売却した代金を弟さんに分けると、その分は贈与とされ高額な贈与税が課税されてしまう危険性がありますので、売却して代金をお二人で分けるのであればその割合で名義もお二人にしておいた方が良いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.


すいません。論点がわかりにくかったですね。


自分が聞きたいのは、


売却に伴う税金です。


 


相続税はかかりません。


名義変更関連は司法書士に任せているので、


金額も出ています。


 


その途中で購入希望の連絡を頂いている次第です。


売るのに相続の範囲であれば、


かからないとも思っていますが、


 


売却となれば、通常の不動産売買の税金がかかるのか?


それは何%なのか?


 


ネットで見ると20%とか40%とか書いてありましたが、


相続の場合などは書いていなかったのでわからず。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

不動産を売却した場合の税金、つまり不動産譲渡税についてのご質問だったのですね。失礼しました。

 

相続により取得した不動産を売却した場合にも、通常と同じく譲渡所得に対して不動産譲渡税が課税され、譲渡所得は「収入金額-(取得費+譲渡費用)-特別控除」という計算式により算出されます。
収入金額は売買代金の金額で、取得費・譲渡費用についてはこちらの国税庁の解説をお読みいただくのがわかりやすいです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3252.htm
http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3255.htm
http://www.nta.go.jp/taxanswer/joto/3258.htm

特別控除は居住用住宅を売却した場合や、売却相手が国等の場合などに受けられる控除です。

お祖母様が住んでいた住宅であっても相続人が売却する場合は居住用住宅ではないため、利用できる特例はおそらくないでしょう。

 

税率は売却した年の1月1日において所有期間が5年を超えている長期譲渡の場合と超えていない短期譲渡の場合で異なり、長期譲渡の税率は所得税・住民税併せて20.315%、短期譲渡は39.63%となります。
税率の端数は本年度から課税される復興特別所得税分を考慮したものになります。

 

相続により取得した不動産の場合は、取得費・譲渡費用、所有期間については被相続人のものを引き継いで判定しますので、ほとんどの場合長期譲渡の税率20.315%になります。

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