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tatsunoko1952
tatsunoko1952, 1級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 相続・事業承継
満足したユーザー: 34
経験:  1974年大学卒業後商社入社。2012年3月末退職
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財産相続で、生前贈与されているので、財産はゆずるのですが、弟に生前面倒を見ていたからと 金額を請求されたら、払わな

質問者の質問

財産相続で、生前贈与されているので、財産はゆずるのですが、弟に生前面倒を見ていたからと
金額を請求されたら、払わなけれいけないか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 相続・事業承継
専門家:  tatsunoko1952 返答済み 5 年 前.

ご質問有難うございます。

文面からは詳細不明ですが、以下の前提であるとして回答いたします。

 

①ご質問者は生前贈与で、ある程度の財産を譲り受け、贈与税も支払済みである。

②今般親の死亡に伴い相続が発生したが、生前贈与以外の相続財産は親の面倒

 を見ていた弟に全て譲るつもりである。

③一方、弟からは親の面倒を見ていたのは自分なのだから、兄(ご質問者)が生前

 贈与を受けた財産も弟である自分が相続すべきであると主張している。

 

仮に上記どおりであるとすれば、ご質問者は最低限「遺留分」を主張する事が出来

ます。遺留分とは、民法上法定相続人が相続すべき財産額の50%はご自身の

取り分として主張可能です。(例えば相続財産1億円であれば、相続は法定相続人

である兄弟二人が50%づつ相続することとなる。但し諸般の事情で50%づつとなら

なかった場合でも法定相続分相当分の50%、つまり全相続財産の25%は最低限

主張する権利があるという制度です。)

ご質問者と弟さんの関係がどのようになっているか推測でしかコメント出来ませんが、

上記通り相続財産の25%(50%の50%)は遺留分として請求する権利は残ります。

 

「相続」が「争族」とならない様、弟さんとしっかり話し合ってください。当事者同士で

話し合いがつかなければ、家裁での調停を申し立てる事は可能のはずです。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

生前贈与以外の財産は、譲のですが、それでは足りないと、主張している。


 

専門家:  tatsunoko1952 返答済み 5 年 前.

返信を頂戴しましたが、情報が不足しているため満足頂ける回答にはなっていないかも

しれません。

 

先の回答でも説明した通り、相続財産には「遺留分」という相続人に保障されている最低

限の権利があり、他の相続人がこの権利を侵害することは出来ません。従って弟さんの

主張通り親の面倒を全面的に見てきたのだから、ご質問者が生前贈与を受けた分も含めて金銭を要求してきたとしても、「遺留分」に相当する金額まで支払う必要はない、という

程度しか申し上げられません。

また弟さんがご両親の面倒をどの程度みておられたのか解りかねますので、弟さんが

要求している金額の妥当性についての判断はこの場では出来ません。感情的にこじれて

しまっているなら、公平な立場で判断を下してもらえる家庭裁判所に相談された方が間違いないかと思いますので、そちらで解決される事をお奨めします。

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