JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

bhsy202に今すぐ質問する

bhsy202
bhsy202, 弁護士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 617
経験:  弁護士
84237273
ここに 相続・遺言 に関する質問を入力してください。
bhsy202がオンラインで質問受付中

相続についての質問です。弁護士の回答を求めます。 相続の放棄をするよう実印と印鑑証明を親戚の人が来ました。

解決済みの質問:

相続についての質問です。弁護士の回答を求めます。
相続の放棄をするよう実印と印鑑証明を親戚の人が来ました。
どんな相続財産があるのかを尋ねたら3坪程のどうにもならない土地との事で印鑑証明をとって、何も相続内容が書かれてない紙に、全ての相続財産を◯◯に相続させるとの書面に署名と実印を推しました。しかし、資産家の相続財産が3坪のどうにもならない土地は、おかしいと思い、弟も相続人なので、保留中です。このまま弟が実印を押さなければ、私が押しても無効だと思うのですが、
弟がその親戚に固定資産評価表を提出するよう求めたら、約270坪の土地の固定資産評価が500万になってました。私の家は50坪を500万で買いましたが、評価は50万です。昨年売却した土地の固定資産評価は100万でしたが、1000万で売れました。
おそらく、逆算すると、6000万、半値で見ても3000万の土地と言う事になってます。
同時に出してきたのが、今まで3000円、税金と借地料を38年間支払ってきたのは、親戚だみたいな書類も入ってました。
登記簿謄本を取ったら、確かに亡くなったおばあさんの名義になっています。
しかし、土地を貸してる方が38年間で2500万もの借地料を支払ってきたとの説明が、意味不明です。他人の土地を借りていたなら払ってきたのはわかりますが、自分の土地に2500万も払ってきたと言うのです。
本題です。おじさん曰く、この固定資産評価500万の土地は、税金やなんやらで3300万払ってきたのだから自分のものとの主張は正しいのでしょうか?私たちは、そんなに払うなら処分なり、それ相応の金銭をもらう権利があったはずなのに、あることを隠しておいて、今更、たった3坪の価値のない財産と嘘までついて、しまいには、3300万払ってきたんだからとの主張は正しいのでしょうか?
投稿: 10 ヶ月 前.
カテゴリ: 相続・遺言
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
3000円ではなく、3300万円の間違いです
専門家:  bhsy202 返答済み 10 ヶ月 前.
3300万円支払ってきたから自分のものというのは,必ずしもそうではありません。正しいかどうかというのは,判断できないですね。自分のものにしたいというのが相手の言い分でしょうから,言うのは勝手です。法的に正しいかどうかという意味では,支払ったから当然にその人のものではないので,その意味では正しくない,です。ただ,今回相続登記をするにあたり,他の人が相続するとなると,仮に土地に必要な費用として支払ってきたものがあるとすると,例えば相続したとされる時点からの固定資産税などですが,それを精算する,払ってきてもらったものを支払う,そういう関係になることはあります。本当に3300万円も支払ってきたというのか,何のお金なのか,それがよくわかりませんので,まずはそんな話は信じられないとして,何をどうすればそのような出費になるのか,確認した方がいいと思いますね。こちらは署名押印したとすると,弟さんに反対してもらって,遺産分割調停にもちこみ,そのなかではこちらも,いったん書かされたものの,実情を知らなかった。だから,署名押印したことを撤回し,話し合いをやり直したいと主張していきましょう。いったん書いていることはマイナス要素ではありますが,前提としての遺産の範囲がちがっていたとなると,錯誤によって無効と主張することは可能ですからね。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
私が問題としているのは、27年間黙って勝手に払ってきた固定資産税やらを相殺する事が法的根拠としてどうなのかを知りたいです。この土地があることを相続人が知っていて、持っていると毎年いくらかかるかを知っていて、その上で27年後に遺産分割する際に相殺するならわかりますが、今回は、本人以外の相続人は誰も持っている事を知らなかったので、今更それを持ち出されても筋が違うと言いたいのですが、法的根拠を持って言わないと、こじれやすいと思うからです。
また、この土地を維持するのに、隣の田を借りていて、その借地料を2500万円払ってきたとの詳細がわかってきました。
証拠はありませんが。
仮に証拠があったとしても、私から言わせれば、その土地を当時売ってしまえばかからなかった訳だし、持って置きたかったから、勝手に借りたものだから、それと、この土地の相続とは無関係と主張したいのですが、これについても、法的根拠を知りたいから相談したのです。
相続人に黙って今まで支払ってきた内容は、
草刈り費用、土盛り、地域協力金、固定資産税、隣の田を借りた借地料です。
1番ウエートを占めているのが、借地料2500万円です。総額3300万円支払ってきたうちの2500万は借地料と言うのです。
わたしが、ここに相談した理由は、法的根拠をしっかりと把握した上で交渉していきたいからです。
私の主張のおさらいです。
いろんな費用が発生する事は本人のみわかっていた事で、勝手に黙って地価相当分の支払いをしてきたとしても、それは、黙っていた方の勝手な都合で、相続とは無関係。われわれ相続人がそれを知っていれば、当時、売るなり、売りたくないなら代わりの金銭なりをもらえたわけで、相続財産の均等割り分が相続できたのだから。
遺産放棄はするつもりがないから、売るなり、持っておきたいなら、時価に換算して分配すべき。
むかしと違って、本家だから遺産は全て本家のものとの考えは間違い。
本家だろうが分家だろうが、平等に相続する権利がある。
これが私の考えです。それを補佐、補強するための法的根拠を教えてください。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
法的根拠があれば、交渉がらくです。
専門家:  bhsy202 返答済み 10 ヶ月 前.
問題となっている土地については,こちらが知らなかったとしても,遺産となる土地である,その前提で回答します。こちらが知らなかったのだから,当然,土地の名義は相続されないまま,おばあさんの名義なのですよね。そうすると,その土地については,法定相続人が共有している状態になります。相手が支出した費用については,この共有物に関する条文が関係します。民法の251条以下が関係します。共有している土地について,土地の保存行為(現状維持行為)の費用は,他の共有者に相談なく行うことができます(252条のただし書き)。例えば固定資産税の支払いはしなければならないものなので,相談なくとも支払えます。共有物の管理(利用改良行為)に関すること,ここになると共有者の持分価格の過半数で決定します(252条)。土地の維持のために隣の田を借りていること,その借地料が2500万円というのですが,なぜそこを借りなければならないのか分かりませんが,この話は相続の対象となる土地の管理にかかわるものと思います。そうすると,過半数の賛成がなければ勝手にしてしまったこととして認められないことになります。さらには,土盛りとありますが,例えば田を畑に変えるなど,形状の変更はこれにあたり,共有物の変更は,他の共有者の同意なしにはできません(251条)。地ならし程度でも,それは管理行為なので,過半数の賛成が必要です。「土地を維持するのに」と書かれていましたが,保存行為の趣旨ではないだろうと思います。勝手にやったこととなると,土をのけて元に戻せ,と原状回復を求めることさえ認められるような話です。また,土地を売ってしまえばよかった,という話については,共有者の同意なく処分はできませんので,反対する者がいれば売ることはできないことになります。この場合には,共有物分割といって(256条),売ることに反対している者に対して,自分の持分をやるから買い取れ,といった処理をしていくことになります。これらをふまえて,相手のいっている費用負担については,保存にかかる費用は正当だとしても,すべてが正当なものなのではない,ということになります。保存にかかる費用を出したとしても,自分のものにはなるのではないというのは先に回答しましたとおりです。固定資産税の相殺ですが,問題となる土地を相続でもらおうとする場合,相続で取得すると,前の所有者(おばあさん)が亡くなったときにさかのぼってはじめから相続した人の土地となりますので,固定資産税の清算をしなければなりません。本来は相続した人が支払うべきところを支払ってもらっていたのだから,精算する,ということです。土地の名義はいらない,持分に相当するお金をくれ,ということになると,土地の現在の価値は親戚の人が維持してきたからその価値がある,だから持分としてもそのような金額になる,そういった点を考慮するかどうか,ということが問題になります。ここで問題になるのは,あくまで土地の価格の維持のためのものですから,隣の土地を借りる借地料はここでは考慮しなくていいと思います。土盛りをしたことで土地の価格が上がったかどうかというのは分かりませんが,田を宅地化して価格を向上させたなどとなると,その費用を考慮してやる(どれくらいを見るかはケースバイケースで決まりはありません)ということになります。法的には寄与分(904条の2)の精算,ということになります。相続で土地をもらうつもりはない,親戚の人が相続することでいい,そうなれば,親戚の人は自分のためにお金を出してきただけなので,その使ってきた費用を弟さんなどこちらに請求されることはありません。本家のものとの考えは間違いというのはそのとおりです。それは相当前の民法の話ですね。
質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
何度も申し訳ございません。
勝手に土盛りや維持管理のための隣の田の借地について、過半数の賛成がないと出来ないとありますが、どの時点を指すのでしょうか?何故この様な質問をするかと申しますと、相続の持分的には4人になります。私の父は亡くなっているため、弟と私で持分1人分になるのですが、残りの2人はおじさんにつくと思われます。つまり、反対は私と弟だけです。3対1でおじさんが、過半数になるのですが、それを、当時の借地時、土盛り時点では、おじさんしか知らないので、勝手にしたことになるのですが、当時は誰にも相談していない、いまは、相続財産があることがわかったから、1対3でおじさんが勝つことになりますから、どの時点で過半数が必要だったかを知りたいのです。つまり、当時を基準に考えるなら、おじさんは審議にかけることなく勝手にしたので、おじさんが、その費用を全額負担するべきと言う事になるのでしょうが、現在を基準にすると、1対3でおじさんの考えが勝ることになるのです。
時間的なものと、過半数の関係について教えてください。
専門家:  bhsy202 返答済み 10 ヶ月 前.
本来は,その行為を行った当時,の賛成です。ただ,そのときに賛成なく行っていたとしても,問題が発覚した現時点で,事後的に承諾をする,ということはできないわけではありません。その当時に話をしてもらっていたとしても,承諾しただろう,そういうことはありうるからです。そうなると,土地の変更の話,形状を変更したものとして,こちらの同意なしにはできない,という話を主張していくことを検討した方がいいかもしれませんね。
bhsy202, 弁護士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 617
経験: 弁護士
bhsy202をはじめその他名の相続・遺言カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
< 前へ | 次へ >
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
  • 自分の意向に添う回答がいただけたので、、安心して自分で答弁書を作成し、知人に紹介された司法書士に相談したところ、十分訴状に対抗できるとの判断をされました。それを参考に、細部を詰める点も有り、答弁書を確実なものとする為、最終的に司法書士に依頼しましたが、安価に受けてもらえることとなりました。 東京都 梅村
  • 法律などの専門家や弁護士が身近に居なかったわけではありませんが、事案発生が連休中や土休日、深夜早朝にかかるなど、次の行動に移る前に冷静な判断が必要な場合があり、また個人的なことでありますが、深刻化、長期化し、また経済的に家族にも迷惑をかけることで、結果として自身の公務に影響が及ぼすことを大変危惧いたしました。結果、このたびの利用となりまして、貴社より、迅速な回答をいただくことができました。事案発生後一両日のうちに、先方と連絡をとり、適宜支払い手続きへと話をすすめております。またこの経験を同業の者とも共有し、今後ネットを通じた活動へ生かせるように務めます。 山形県 青木
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • supertonton

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    122
    中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SU/supertonton/2011-9-7_64453_nakano.64x64.jpg supertonton さんのアバター

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    122
    中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DA/dai60962000/2012-1-15_244_FH000002.64x64.JPG dai60962000 さんのアバター

    dai60962000

    行政書士

    満足した利用者:

    52
    市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HO/houmujp/2014-1-5_72819_00.64x64.jpg houmu さんのアバター

    houmu

    行政書士

    満足した利用者:

    17
    行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SH/shihoushoshi/2012-1-25_52227_IMG0066.64x64.jpg shihoushoshi さんのアバター

    shihoushoshi

    司法書士

    満足した利用者:

    11
    東京司法書士会所属。東日本大震災法律相談員。都庁クレサラ相談員。相続手続き・借金問題に詳しい法律家。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SH/shihoushoshikun/2013-7-1_22326_TshirtMale.64x64.jpg shihoushoshikun さんのアバター

    shihoushoshikun

    司法書士

    満足した利用者:

    49
    東京司法書士会所属司法書士・土地家屋調査士事務所で10年実務を経験
  • /img/opt/shirt.png kanekiyo さんのアバター

    kanekiyo

    司法書士

    満足した利用者:

    42
    大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
  • /img/opt/shirt.png AE さんのアバター

    AE

    行政書士

    満足した利用者:

    31
    民事法務専門
 
 
 

相続・遺言 についての関連する質問