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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 2228
経験:  東京司法書士会所属司法書士・土地家屋調査士事務所で10年実務を経験
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今年亡くなった父の遺産相続に関しての質問です。母は8年前に亡くなり、私たちは3人兄弟ですが、長男も8年前に亡くなって

解決済みの質問:

今年亡くなった父の遺産相続に関しての質問です。母は8年前に亡くなり、私たちは3人兄弟ですが、長男も8年前に亡くなっています。長男には2人の子供がいるのですが、長男が亡くなった時に、借金があったため相続放棄をしています。
また、亡くなる数年前に長男夫婦は離婚をしており、その子供たちとこちらの親族とは一切関係を絶っている状態です。
今回父が亡くなって、遺産相続の話になった時、代襲相続というのがあることを知り、相続放棄をしている長男の子供たち二人にも財産分与をしなければいけないのか教えて下さい。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 1 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」の前に返信機能でご質問下さい。
よくある相談内容です。
結論から言いますと、長男の子供達には相続権があります。質問者様がおっしゃるように代襲相続権があるからです。
簡単に説明しますと、長男の子供達は長男の相続については相続放棄をしましたが、父親(長男の子供達から見れば祖父)の相続については放棄していないので代襲して相続する権利があるということです。
民法にも代襲相続を定めた条文があります。
民法第887条 被相続人の子は、相続人となる。
2項  被相続人の子が、相続の開始以前に死亡したとき、又は第891条の規定(相続人の欠格事由)に該当し、若しくは廃除によって、その相続権を失ったときは、その者の子がこれを代襲して相続人となる。ただし、被相続人の直系卑属でない者は、この限りでない。
少し難しい条文ですが、要約しますと、代襲相続とは「被相続人の子(長男)が相続の開始以前に死亡したときは、その者の子(2人の子供)がこれを代襲して相続人となる」ことです。「被相続人の子の子」が代襲相続人となるのであり、被相続人の子の相続人であることは必要条件ではありません。
したがって、長男の2人の子供が長男の相続を放棄していても、父の遺産に関しては代襲して相続する権利があるということになります。
不明な点がありましたら補足しますので返信してください。
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