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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4918
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
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Yukiasと申します。相続協議書について質問があります。 ****************** 状況 ****************** (1)本年4月に母死亡。

質問者の質問

yukiasと申します。相続協議書について質問があります。
******************
状況
******************
(1)本年4月に母死亡。
(2)相続人2:Y長男=私(妻あり)、N次男(妻と2子あり)。
(3)遺言書あり。検認済み。
(4)遺言には、「土地・不動産はNが取得、預貯金・債券類すべてはYが取得」と規定されている。
(5)N家族が母と同居(20年間)、母は晩年10年老人介護施設。動産は現在Nが所持。母とNとは折り合いがよくなかった。YとNも折り合いがよくない。
(6)相続に関連する情報・物品などいまNが管理している。
(7)Nには友人のベテラン弁護士Sがいて、彼が相続協議書を提案している。
こういう状況でS氏が相続協議書の原案を示してきた。
******************
S氏が提案した相続協議書原案(2015.10.23)
******************
平成XX年4月XX日被相続人A(本籍:XXXX)の死亡により開始した相続につき、共同相続人であるYおよびNは次のとおり相続財産について遺産分割の協議をした。

1.相続人Nは、後記記載1及び2[略]の不動産を取得する。
2.相続人Yは,遺産のうち,全ての現金,XX銀行及びXX銀行XX支店の預貯金,XX証券およびXX興証券扱いのものを含む有価証券「の他,不動産及び家屋に在中する動産以外の一切の財産」を取得する。[「・・・」は筆者追加]
3.本協議書に記載なき遺産及び後日判明した遺産は、家屋に在中する動産を含めて相続人Nがこれを取得する。
上記のとおり協議が成立したので、その成立を証するため本書3通を作成し、署名、押印の上それぞれ1通を所持する。
[以下略]
******************
これに対して上記「・・・」が曖昧なので、私YとS氏とやり取りがあり、結局S氏提案として以下があった。
******************
第2条追加案[A] S氏提案(2015.10.28)
******************
第2条[追加]
ただしここで 「不動産及び家屋に在中する動産以外の一切の財産」とは、相
続された動産の輸送・運搬・移動によって生ずる債権債務は含まず、また当該「不動産及び家屋」にかか
わる債権債務は一切含まないものとする。
これに対して私Yは再提案した。
******************
第2条追加案[B] Y提案(2015.10.28)
******************
第2条[追加]
ただし相続人Yが「不動産及び家屋に在中する動産以外の一切の財産」
を取得できるのは、本人が相続人Nにこれを請求した場合に限るものとする。
これに対してS氏は次のコメントを寄せ、B案は不可能との見解を示した。すなわち
「法的に言うと所有権と債権の問題です[問題があるので案Bは不可]。相続においては所有権は即時に一義的に相続人のうちのどなたかに帰属します。ですので,「請求した場合に取得する」という内容ですと,それまでは誰のものか,が確定しなくなりますし,いつまで請求されるのかもわからないということになります。請求したときに寄越せという権利もありますが,それは法的には債権(請求権)になります。」
そこで私Yは案[A]を少し変形して再提案した。「相続された動産の破棄」について支払いは無期限とせず、相続税支払い後1年以内という期限を設けることを明記する。
******************
第2条追加案[C] Y提案(2015.10.29)
******************
ただしここで 「不動産及び家屋に在中する動産以外の一切の財産」には、当該
「不動産及び家屋」に直接かかわる債権債務、および相続された動産の移動・
運搬・破棄によって生ずる債権債務は含まないものとする。ただし、相続税支払後1
年以内に発生する相続された動産の破棄に関してはこの限りではない。
これに対してS氏からは2015.11.02現在返答がない。
質問
(1)案[B]に対するS氏の返答は正しいのか。
(2)案[C]に何か不条理、不都合があるか。
(3)案[C]は[A]に比べてNにとって著しく不利な点があるか。
以上が質問です。よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

いつもご相談いただきまして誠にありがとうございます。

行政書士のSUPERTONTONでございます。

ご質問に対して分かる範囲でご回答致します。

(1)基本的に、相続が開始して、相続財産が確定しない場合は

すべて共有財産となります。共有財産なのに請求すると言うのはおかしいと言うのは

あるでしょう。

また、仮に、弟様が、すべて相続して、請求して譲渡するなら、それは相続ではなく

贈与となり贈与税がかかります。贈与税は、相続税よりもかなり高いので

不利になります。

(2)C案は不都合と言うか、意味合いが良くわかりませんが、具体的には

どのようなものが想定できますでしょうか?

相続したものに債権債務が発生すると言うことでしょうか?

そもそも、債権や債務を相続すると言うことはありますが

相続したものが、実は、誰かに借りていて返さないといけないものだと言うことでしょうか?

例えば、株券を相続したが、それは誰かから預かっていただけだったみたいな。

(3)弟様が不利になると言うのは、借金などの債務がある時と思いますが。

とにかく、不動産や動産以外のもので何が考えられるか具体的に

弁護士の先生にご確認すべきです。

それと、ご相談者様の相続分は、現金や有価証券に限ってしてもらうことにされて

債務を相続する危険性を無くすことです。債務が後日発覚したら弟様が相続するで

良いでしょう。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございました。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

少しでもお役に立てたようで良かったです。

また、何かございましたら

お気軽にご相談下さい。

よろしくお願い致します。

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