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dai60962000
dai60962000, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 499
経験:  市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
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相続問題: 1.背景: 1)今年の5月に私の父方の叔母(父の妹)が他界しました。 2)叔母には子供がおらず、遺産がありますが法的に相続出来るのは、私を含めて甥・姪が

質問者の質問

相続問題:
1.背景:
1)今年の5月に私の父方の叔母(父の妹)が他界しました。
2)叔母には子供がおらず、遺産がありますが法的に相続出来るのは、私を含めて甥・姪が合計7   名おります。
3)昨日、姪の一人で最後(葬式)まで面倒を見ていた人より、叔母の財産を整理し全て現金化し
たのでそれを全員で分割したいとの申し出がありました。
2.質問:
1)整理して現金化した金額の正当性;本当に申し出た金額が正しいのか?
*単に通帳の金額を見せられただけでそれを裏付けるエビデンスの提示がなかった。
話によると、叔母は5,6年前より認知症を発症した。
その際、姪が叔母の資産管理人となり面倒を見てきた。
2年半位前に認知症が酷くなったので、市の施設に預けた。
叔母名義の不動産が有ったので売却した。
家財道具等はすべてゴミとして処分した。
*以上のことから、提示された金額についてどのように確認できるのか?
例えば、
(1)死亡時の現金預金残高、
(2)不動産(土地・建屋)の売却金額、
(3)家財道具の処理費用
(4)施設に入ってからの収支;年金・補助/施設費・健康保険・介護費用
(5)葬式の費用
2) 提示された遺産相続金額が正しいと仮定した場合に、世話をした姪と、その他私も含め6名の分
配比率は、世間一般ではどの程度が妥当か?
法定相続では均等割りのはず。
*その姪の話では、その他6名は、各自1%程度が妥当と掛かりつけの司法書士に言われたと
か。
元々、叔母は実父(私の祖父)と一緒に住んでいた。祖父死亡時に私の父も含め子供(計4人)
へは一切、遺産の相続はなかった。
*その姪は、私の父の弟の家族で、叔母・祖父同居する家の近くに住んでいてよく交流してい
た。従って、子供の頃は叔母にも世話になっていた。
以上の2点についてアドバイスをお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

お問い合わせいただき、ありがとうございます。

お父様を含めてご兄弟は全て亡くなり、代襲相続人7名となっておられるのですね。

「叔母は5,6年前より認知症を発症した。その際、姪が叔母の資産管理人となり面倒を見てきた」とありますので、祖の姪御さんは「後見人」になっていませんでしたか。

それであれば、預貯金の残高、不動産の処分費用、年金や介護の収入や費用の一覧は、記録と証拠を取っておかなけてればならないですし、家庭裁判所にも提出されているはずなので、正確な金額が分かります。家財の処分費用や葬儀費用は後見人の業務範囲外ですが、これまで後見人をしてきたのでしたら、領収書や受取書があるはずです。それならぼ提示を求めることで真偽が判明します。

2、の相続の割り振りですが、基本均等割りです。後見人には家庭裁判所の許可を得て被後見人の財産から報酬を受け取ることができます。その分を差し引いた額が総額になりますが、あとはその他の6人から、その姪御さんに家財の処分や葬儀を執り行ってもらったのですから、「よく面倒見てくれたね」ということで若干多めにしてあげることでよいと考えます。

ただ後見人でなく、姪御さんが自主的に面倒を看てきたとしたら、「特別寄与分」が認められる可能性があります。ただしこの金額に目安というものはありません。7人の相続人間での協議によることになります。揉めれば家庭裁判所で調停や裁判を行うことになります。

質問者: 返答済み 2 年 前.

前略、

早速の回答、有難うございます。

1.については、後継人だったか本人に確認してみます。

相続金額の裏付け(エビデンス)については、その後開示を要求

します。

後見人でなくとも叔母名義の不動産の売却は出来るのですか?

2.については、面倒をみてもらった感謝で若干多めとはどのくらいでしょうか?目安はありませんか?

以上、よろしくお願いします。

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.

ご返信いただき、ありがとうございます。

1.について、後見人であれば家庭裁判所の許可を必要とします。

そうでなかった場合、認知症の患者が法律行為ができるか、に関わってきますが、不動産業者が媒介や代理の形で関わっていれば本人の意思確認を行っていると思います。登記を行う司法書士は委任状、印鑑証明書、免許証(保険証)で本人確認を行います。

直接取引であると、どのように行われたのかは購入相手との間で「闇」となります。

法的には代理権を得て取引したとしても、購入者が善意であれば無効を主張できないとされています。

2.後見人の報酬は残余財産と貢献度にもよるのですが、月4~6万円程度が一般的です。これを目安にして面倒を看ていた期間を掛けて算出してみてはいかがでしょうか。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

お世話になります。

現在、何時から後見人になったのか確認中です。

後見人になってからの収支のチェックを行う手順、方法をご教示ください。(前回、同一の依頼をしましたが回答を得ていません。)

後見人になった時点での預貯金残高

+年金

ー生活費

ー医療費

ー介護費用

ー後見人手当

ー施設利用費

ー葬儀費用

ー家財道具処理費用

+家財道具売却益

+不動産売却益

=残存遺産

以上、宜しお願いします。

専門家:  dai60962000 返答済み 2 年 前.
ご返信いただきありがとうございます。
後見人になると、預貯金を含めた全ての資産目録を作成して家庭裁判所に提出します。収入及び支出は全て記録しなければなりません。(年金のみの収入の場合、支出のみの記録で年金は通帳の写しということもあります)
生活費、医療費、介護費用、施設利用費は謄写を取ることができれば分かります。
後見人報酬は、審判書を見せてもらうこと。
葬儀費用、家財売却益は死後の手続きですので、明細書を姪御さんに見せてもらわなければわかりません。

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