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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
78091396
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父が今年亡くなりました。 相続税の手続きを始めるにあたり、預貯金を調べていたところ、A氏にお金を貸していることが分

質問者の質問

父が今年亡くなりました。
相続税の手続きを始めるにあたり、預貯金を調べていたところ、A氏にお金を貸していることが分かりました。借用書があります。
一部A氏から返済されているものの、まだ残っています。
その残額の取立ての依頼を父の友人であるB氏に頼んでいました。
B氏への依頼は、契約書があります。
しかし、A氏への借用書の返済期限が27年6月になっており、あと1か月しかありません。
B氏に確認したところ、A氏は破産宣告は受けていませんが、事業に失敗して、返済が苦しい状況のようです。
そこで、質問があります。
1.借用書に返済期限が27年6月までとありますが、それまでに返してもらえなければ、残額の請求はできないのでしょうか?
2.もし、27年6月以降も残額の請求ができるのなら、B氏にこのままお願いしようと思っているのですが、父の友人とあってご高齢です。B氏に何かあった場合、私たち家族が引き継がなくていけないと思うのですが、B氏とは改めて契約書を交わした方が良いのでしょうか?
3.その場合の契約書の書き方を教えて頂ければと思います。
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。
回答いたします。

①返済期限が過ぎた場合,残額を一括で請求できます。

②B氏に任せるのは構いませんが,報酬を与えると弁護士法違反になりうるので注意してください。
報酬をもらって代理人として取り立てができるのは,弁護士だけですから。

また,B氏と特にトラブルになるおそれがないのなら,従前の契約書のままでよいと思います。

正直言いまして,B氏に任せるのはよい方法ではないと考えます。

債権回収でしたら,弁護士等の専門家に任せた方が早いと思いますので。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答、ありがとうございました。

一括請求をA氏にしても、A氏が払えない場合はどうなるのでしょうか?

27年6月までと借用書にありますが、それを過ぎても請求はできるのでしょうか?

その際、また借用書を作成しなくてはいけないのでしょうか?

A氏とは、私たち家族は面識がありません。

質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答をお願いします。

専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。
回答が遅くなってしまい,すみませんでした。

まず,借用書の返済期限とは,「貸した方は,その日まで請求できる」という意味ではなく,「借りた方は,その日までは返さなくてよい」という意味です。

お金を借りるということは,お金が必要だが手元にないから借りるのであり,返済までの猶予が必要です。
その猶予期間が返済期限ということになります。

そのため,返済期限までは貸した方は返せと言えず,むしろ返済期限が到来したときに返せと言えるということになります。

今回の場合は,平成27年6月30日まで相手は返さなくてよく,6月30日になったら,貸した方は返せと言えます。

そして,6月30日を過ぎても支払わない場合は,当然請求できます。

その際,新しい借用書は不要ですし,むしろ新しく作ってはいけません。
なぜなら,借用書を作るということは,新たに返さなくてよい期間を作ることになるからです。

最後に,相手がお金がないから払えないなどという場合は,裁判をして,勝訴判決を得て,相手方の財産に対して強制執行することで,強制的にお金を回収することになります。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

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