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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 相続・遺言
満足したユーザー: 4620
経験:  中央大学卒業、行政書士(夫婦・男女問題法務手続き専門遺言作成・相続手続・成年後見制度)、葬祭カウンセラー
61894004
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大変お世話になります。 <背景> 現在2014年12月時点では、父83歳、要介護度4です。(参考ですが、介護

質問者の質問

大変お世話になります。
<背景>
現在2014年12月時点では、父83歳、要介護度4です。(参考ですが、介護度4になった理由は、通常父は、老人ホームの1階に住んでいるのですが、2階のオフィスに行ってスタッフの人に1日に5回、10回と質問したり、今日の予定、自分の不満を話すことが、老人ホームにとっては、介護がかかるということで、4になったといわれました。認知症多少は、あるものの、普通に話ができます。)
子供である(娘)2人は海外に在住(日本国籍)。日本に住む予定はありません。
老人ホームに2013年10月末に入所。入居時、要介護度1でした。
老人ホームに入居中、薬の過剰投与などで、おとなしくなり、顔も変形、体重も落ち、介護度が、2014年5月までに、3まで進みました。老人ホームとは、ほぼ1週間に1回、薬のことや、父の生活のことで、e-mailもしくは、電話でやりとりしています。我々が海外から、1週間に1回、老人ホームに電話をかけ、父を呼んでもらい話をしています。
母(妻)77歳は16年前に脳腫瘍で手術し、その後遺症で右半身が麻痺したため、それ以来病院に入院している。認知症はなく、精神状態は、正常。1週間に1回、母が病院から、私たちに電話をかけて来ています。
子供2人が父の老人ホーム入所と同時に、本格的に父の金銭面の管理(父の老人ホームにかかわる費用と、医療費、母の病院の費用と医療費の管理、父の持家の管理、税金等の管理等)を始めました。現在は、父、母にかかる費用を、父の口座から、インタネットで必要に応じて、日本の支払先に払っています。(ほとんどは、自動引き落としにした。)
今こそは、父の年金と貯金で父と母の費用と、家にかかわる費用、税金が発生した場合は、それを支払うことが出来ていますが、約3年後、父と母の貯金がなくなる状況です。(主には、父の有料老人ホーム費用、母の病院費用)従いまして、父の持家(今はだれも住んでいない)を売却し、両親の費用に充てなければならなりません。そのためは、現在の要介護の度合いから、成年後見人を立てなければならないと弁護士より言われました。私たち二人の娘は、海外に住んでいる(日本国籍)ため、後見人になるのは難しいと言われています。
今まで、父と母に会う為、私たちが日本に行った際の渡航費用(往復の航空券代)は、父が出してくれてました。
今年の5月も、私たち2人で両親の世話のために日本に2週間行きました。その際、要介護3ではあるものの、意識がしっかりしている父の了承を得て、渡航費用代、両親の必要なものを買うための費用、家売却及び後見人相談の弁護士費用、日本滞在中の交通費と生活費として、合計100万円を父の銀行口座から下ろしました。その時、父の持家(誰も住んでいない)に泊まりました。その時、お風呂が壊れていました。私たちが来年2015年の1月に、2週間の予定で日本に行くとき、父の空き家になっている家に泊まります。そのため、お風呂の修理が必要で、その修理代を父の銀行口座から支払う予定でもあります。
話は別ですが、1年に100万円上限(税金なし)で、親が子に与えることができるという法律があります。
<質問事項>
1 後見人は、家を売るために立てるつもりです。もし後見人を据えて、決まった後、後見人、または裁判所が今年5月に父の了解を得て、昨年5月に下ろした100万円と、これから支払う予定のお風呂の修理代について、父の銀行口座から不正にお金を引き出したとみなすかどうか。
2 今回行ったとき父の世話の為の、渡航費用、我々の食費などの滞在費、交通費を更に及び今後のことも考えて、後見人をつける前に、100万円x2人(娘である私たち2人分)を引き下ろそうと考えましたが、問題になりますか。
要は、後見人をつけた場合、父と母の世話が、お金の問題で、十分にできなくなり、我々も、渡航費用がでないので、年に1,2回のペースで簡単にいけなくなることです。父と母は、むろん頻繁に私たちに会いたがっています。
お手数ですが、1,2に対するご回答及びアドバイスを頂く様、よろしくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 相続・遺言
専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
初めまして、民事法務手続専門の行政書士のSUPERTONTONでございます。
それは大変お悩みのことと思います。
ご心痛お察し申し上げます。
お話から、お父様が、認知症等で判断能力が無い場合は、いくらご家族であれ
勝手に財産の処分等は出来ません。
窃盗罪や横領罪の可能性はございますが、原則、親子の場合は、親族相盗例が働くので
刑事告訴は出来ません。
ただし、民事での損害賠償請求はあり得ます。
成年後見人が誰になるかで判断は異なるかもしれません。
そもそも、成年後見人は、法定後見人と任意後見人がいます。
また、後見人は、誰でも成れますが、弁護士や司法書士の先生を始めとした
専門職後見人と親族等がなる親族後見人がいます。
また、今は、一般市民も公的機関の研修等を受けてなる市民後見人もあります。
そう言う意味では、ご相談者様の意向をくんでくれる話の分かる方を候補者として
立てると良いと思います。
現時点では、財産が現金で(不動産等は含みません)1000万円以上ある場合は
後見監督人が付くか後見信託をつけるかの選択になります。
とは言え、ご相談者様がこれまでに利用した財産は、いずれは、ご相談者様に相続される
ものなので、それほどうるさく言われない可能性もございます。
それと、複数後見人も立てられるので、信用できる専門職とご相談者様や他のご親族様が
後見人になることが出来ます。
前置きが長くなりましたが、以上のことから、ご質問に分かる範囲でご回答致します。
1、お父様の了承を得たのであれば、問題は無いと言えます。
認知症だからすべてダメと言うのではなく、本人の残存能力を活かすのも主旨ですから
了承した時が一時的にでも正常であれば構いません。
2、渡航費用は少し判断が微妙ところです。必ず行かなければいけない理由があれば
例えば、病院に呼ばれたとか、本人に呼ばれたとかであれば良いと思います。
自主的に行く場合は、親のお見舞いに親の金を使うのかと言う判断はあり得ます。
お父様やお母様に年に2回は来て欲しいと言う念書などを書いてもらえば
語弊はありますが仕方なく行くと言うのであれば、交通費が出てしかりです。
ただし、そのことの許可は、後見人がするので、やはり話がわかる相手を選ぶべきでしょう。
頑張って下さい。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答を丁寧に頂き有難うございました。

大変為になり、感謝致します。

渡航費用については、念書に同意してもらえば、よろしいですね。

更に質問なのですが、父も母も、介護施設、及び病院に入っているため、費用がかさむということで、家を売りたがっています。しかしながら、最初のメールで、詳細を書かせて頂きましたが、父は、要介護4、母は、頭はしっかりしていますが、右半身が、脳腫瘍の手術の後、うごかなくなり、病院に入っています。約3年後、父と母の貯金がなくなる状況です

1 日本に私たちが、行っている主な理由は、父と母がいつも来てくれと頼んで居り、その気持ちに応えることと、身の回りの世話、施設、病院先生との話し合いの為です。(普段も、e-mailでやり取りしています。また、施設から来てくれと言われています。) 念書は、どのようにすれば、正式に有効になりますか。

2 父の意志を受け継ぎ、頭のしっかりした母77歳が、家を売ることができますか。(その手伝いは、私たちがします。)

大変お手数ですが、よろしくお願い致します。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
ご相談いただきまして誠にありがとうございます。
追加のご質問に分かる範囲でご回答致します。
1、基本的に、家庭裁判所や後見人から怪しまれなければ良いので
メモ書き的なものでも良いのですが、正式にするなら公正証書と言う手はあります。
例えば、身の回りの面倒等をみるために、渡航費用等を支払うと言う内容にします。
ここは、前述の専門家にご依頼されると良いでしょう。
2、お母様がしっかりしているのであれば、委任状を書いてもらって
ご相談者様が手続されるなり、不動産屋との交渉をされても問題はないでしょう。
ただし、そのお金の管理を後見人に任せることが良いでしょう。
頑張って下さい。
質問者: 返答済み 2 年 前.

大変お世話になります。

回答有難うございます。

1公的証書については、弁護士に相談致します。

2質問ですが、要介護4の父の名義の不動産でも、、身障者ではありますが、頭だけはしっかりしている母が、委任状をかき、委任者が私たちであれば、それを売却できるということでしょうか。

現在、お金の管理は、父と母の口頭での同意で、私たちが海外から行っています。結局不動産が、売買できるのであれば、後見人を立てる必要がなくなります。(今の父と母のの目的は、この売買だけで、後は、私たちに身の回りの管理を、海外に住んでいたとしても、してもらいたいという希望です。)

しかしながら、日本の法律上、お金の管理は、父と母の意志に関わらず、海外にいる人は、原則できないので、売買した後は、法律違反にならない為、お金を管理する後見人が必要ということでしょうか。

それとも父と母の同意を、公的証書にして、私たちがお金を管理することを法的に、有効にする必要がありますか。

質問で、お手数かけますが、よろしくお願い致します。

専門家:  supertonton 返答済み 2 年 前.
2に関しては、失礼致しました。
お父様だけの名義で、お母様の持ち分等は何も無いのですね。
夫婦なので、共有名義等と勘違いしておりました。
そうなると、お父様は判断能力がないとなれば、一時的にも正常な判断が出来れば
委任状で可能ですが、現実的には、後見人を立てて、ご依頼することになります。
認知症等の方のお金の管理は、後見人しか出来ません。
後見人は、ご相談者様も含めて複数後見人にしても良いかもしれません。
法律違反と言うよりも、本来は、金融機関もそのことを知っていれば
引き出すことも出来ないのですが、金融機関側もそこまでは管理が難しいと言うことでしょうか。
夫婦の共有のお金と言うことであれば、お母様の委任で可能だとは思います。

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